あきら
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2008年01月23日(水)

鬱病患者の妻失格。


…旦那の月給4万円生活突入。
食費さえも、渡されない生活。

そんなのわかっていたけれど、
煙草も辞めずに、次女(犬)のご飯のグレードを、
相談もなしに落とされた事に立腹。

印籠を渡してしまった。

正直…
車の車検代や、子供の教育費、食費迄私持ちで、
将来が不安で一杯になる。
年金だって4万円だ。
その頃には、光熱費や家の税金をすべて払ってくれている祖母は、
絶対に身罷るって居る。
一ヶ月に平均で3万円位来る電気代を払える訳が無い。
まぁ、住んでいるのはうちら世帯だけじゃないけれど…
父母だって、その頃年金生活だ。

いや…、その年金自体が、危うい。
貰えるかどうかなんて解らない。
先行き不安だらけだ。

一番不安なのが…今日の一件で、
旦那の情と言うものさえ、私が信じる事が出来なくなってしまったと言う事だ。
愛情なぞ、トウに無い事はわかっている。
扶養されているって最近なぞ、思えない。

いかに、心臓悪い自分を守ってくれる人と結婚…
なぞと言うのが甘かったかと言う事を、
身にしみて実感している。

今は一人ではない。
娘は何としてでも、病気を悪化させない様にしないと。
せめて、大学迄行ける位の状態にはしてあげないと。

あの人は信じられない。
市の臨時職員に採用されて…
月に10日〜15日勤務するだけで、
身体も楽だし、祖母や娘の通院にも連れて行ける。
何より、私の身体が楽だ…
と、甘えている状態じゃないらしい。

それに…私は、来月36歳になる。
タイムリミットだ。

不安が混沌としている。
カオス状態。
旦那を追い詰めた。

精神のバランスを保とうとしているが…
旦那を犠牲にして、娘を泣かせて、
やっと保つバランス。

…信じられない。
自分で立つしかない。

子供には、
『自立する』人間か、
『一生旦那と顔色を伺って暮らせる』人間か、
どちらかの「技能」を身につけさせねば。

まぁ…とにもかくにも…





↑また煙草に負けた…。






      

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