日記

2008年04月03日(木) ご本を



石井桃子さんが亡くなられた――
ああああ…………!!


こんばんわ、朝から悲鳴をあげました。もえぎです。
――なんてこと。
いえ、大往生だとは分かっていますよ。なにせ御年百一歳でいらしたのですから。
それでも……。
わたしこの間、百まいのきものを読んだばかりなのですよ?
少し前にはグレイ・ラビットや…、去年は福音館のピーターパン。
そうそう、年末に夢中になったアトリーの本はみんなそうでした。
去年のぴかいち、氷の花たばと西風のくれた鍵。
最近になって、あら石井さん訳のばっか読んでると気付いて、くすりとしたばかりで。
なのに。
もう新たな翻訳のご本を読むことはできないのですね。
絵本を見ていると、翻訳って、物凄い比率で頻出するお名前が、二つあると思うのです。
ええ。瀬田さんか石井さん。
とうとう、どちらもいらっしゃらなくなってしまった。
よく共訳してらした、中川さんは、どんなお気持ちでいらっしゃることか。

――たくさん、たくさん。お話をありがとうございました。
素敵なご本をいっぱい、ありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます――



こないだ初めて知ったのですが。
クィーン・アンの初版本が出てから、今年で百周年だそうですね。
まあびっくりです。さぞプリンスエドワード島はお祭り状態でしょう。
源氏物語千年紀でグリン・ゲイブルスのアンが百周年でゼノが十周年。
凄まじい年ですね今年。
そこで。ふと、またアホの子がアホなことを考えましたよ。
アンといえば赤毛じゃないですか。
本人としては、さぞこの翻訳は不服に違いないでしょうけれど。
さてここで提案なのですが。我らがエレハイムも、髪、赤いですよねえ?
……できませんか。ゼノで。アンを。

ちょっと考えるだけで即座に頓挫しました。
むしろ笑えすぎて考えが先に進められなくなりました。
だってエリィがアンなら、フェイがギルバートポジションになるのですよ。ありえない(笑)
それに髪の色だって違いますし。
じゃあいっそのことロイでどうだ、ロイヤル・ガードナー!とも思いましたが。
ロイはむしろカレルレンポジションなため光速で却下されました。
髪の色は黒なのですけれどね。惜しい。
腹心の友となると、更に難航です。
順当に考えればマルーですが、そうなるとバルトの配役がまずい。
まさかフレッド・ライトがバルトでは、ファンに袋叩きにされそうです。
あ、いっそのこと、フレッド無視で、髪の色重視のダイアナ=ケルビナちゃんとか。
ジョシー・パイがドミニアちゃんでも嫌ですし(ドミニアちゃん贔屓)

結局、瞬間の妄想として、すぐさま雲散霧消しました。
やはりエリィはもっとこう、カンフーマスター的なほうが良い気がします。
あくまで拙宅での意見ですが。
いえあの。このところ、エリィが好きすぎて思考が色々おかしくなっています。
……多分、アン・シリーズの、夢の家前哨戦(前哨戦…?)の空気が、
ふたりに近いのです。
もう何と申しますか。散々恥ずかしい話書いたりしてきたわたしでさえ。読んでて。
『モギャアアアアアア』と叫びたくなるというか悶えそうになる凄まじいラブっぷりで。
あそこらへんのアンとギルは本気で最強ですよ。敵なし。
もういっそエリィがコーデリア・フィッツジェラルド姫で良いじゃないかとか思えてきました。

あーエリィ書きたい。エリィ好きすぎる。
エリィで曲五つのお題とかできませんかね。
あ。でもわたしidol fancyは小説本で書いちゃいましたし。カンフーマスターは喫茶で。
おでかけGOGOも拍手でしましたし……
き、キスしてこどもができたなら。も。(わあああ…)
音楽ネタそこそこやっちゃいましたね。でもまだまだ候補の曲はあるのですよ。
取り敢えずシンバルズでショウビジネスなエリィは外せないと思います。
capsuleさん曲はやりたいこと大半しちゃいましたが。
いっそのこと、ポリリズムでいけるんじゃないかと最近気付きました。
だって『繰り返す』のですし『まるで恋だね』ですし。
よしエリィです。どんとこいフェイエリィ。節操なしという突っ込みは受け付けません。



――ソーマサントラですか?
ええ。ええ。まだ、届いてませんよ。
……そろそろ、限界です、おやかたさま…既に半泣きですおやかたさま……。


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