日記

2008年01月31日(木) もしかなうのなら、かささぎにでも託して


Q. もえぎさんもえぎさん、今日はどんな作業をしましたか?
A. ウロボロス彫ったりウロボロス縫ったりしてました。


こんばんわ、上記の真相はオンリで(笑)もえぎです。
や。オンリでおひろめできます…よね……?何やら徐々に不安が込み上げて。
いやいやここはがんばらないと。どうにかこうにかやり遂げないと!
でないとわざわざゾハルまで縫ったかいがありません。
ここだけ見たらほんと何してるんでしょうこのひとって話ですね。

不思議です。
オンリまでもうさほど日にちは残されておらず、カウントダウン状態で。
それは同時に、ゼノ十回目のお誕生日までのカウントダウンでもあります。
もっとあわあわ焦ってもよいはずですのに。
やることは山積みで、焦る要素はいくらでもあるはずですのに。
作業をしていると、奇妙に穏やかで、気持ちが凪いできます。
何と申しますか。わたしは、呼吸をするように、ゼノが好きなようです。
ひとつひとつ、ゼノに関するものに触れるのが、快くてなりません。
それは作業であったり音楽であったり思い出だったりするのですが。
こうもひたすらに、だいすきなものがあろうかと思います。

ひとつ、ふうわり触れるたび。様々なものが溢れ出す。
ここはあんな風だった、台詞がこんなで…ふたりはこんなだったり、他のみんなはこうしてて、そうそう、プレイしてるわたしはこうだった!などなど。
もうすぐ指折り数える十本目だというのに、記憶はあきれるほどにつまびらか。
そりゃ、つらいイベント、苦しい戦闘、悲鳴をあげるような展開もありました。
連戦で挫けたり、実際コントローラー放棄したり、ジャンプで落ちたり落ちたり落ちたりも。
なのに、全てをひっくるめると、何もかもがいとしくてならないのです。
そして心から『ありがとう』と言いたくなってしまいます。
まあ、シェバトの老人連中とガゼルの老人連中は除外やもしれませんけれどね(笑)

十歳のお誕生日が近付くにつれ、いよいよ考えるのです。
どうしたらこの気持ちが届く?どうしたらこのありったけのおもいを伝えられる?
……色んなことが、ありました。打ちのめされたこともありました。
けれど、どんなことがあっても、どうしても信じてしまうものが、あるのです。
あの頃も今も気持ちに変わりはありません。

素晴らしいお話をありがとうございました。
だいすきな人たちに巡りあわせてくださってありがとうございました。
ありとあらゆるものを奪いありとあらゆるものをくれてありがとうございました。
ゼノが世界にいてくれて、出会うことができて、わたしはほんとうにしあわせでした。
うまれてきてくれて、ありがとう。


この万分の一でも、伝えることができたなら。


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