日記

2007年10月11日(木) 座ったままで輾転反側


さあ今月はいそがしいいそがしい!がんばらないとー。
ただでさえ祭り月なのでてんやわんやですのに(笑)


こんばんわ、地元のお祭りがあるのですよ。もえぎです。
わたしの地元はほんとにもうなんちゅうか祭り狂いの地域でして。
一年の計が祭りなのです。盆より正月より祭りなのです。最優先事項。
普段止まらない特急列車は止まるわ学校休みになるわ社会人は会社休むわで。
……ごく最近まで、これが全国共通なのだと思っていました。
洛にいた頃なんて特にそう。
『え?祭りやのになんで休みにならへんの?』って。
祇園祭見ても『ああなんて平和なお祭り。怒号も悲鳴も怪我人も死人もありゃしない』
なんて、のんびりした気持ちになったものです。
うちの祭りは怪我人当たり前どうか死人は出ませんように、という類のなので。
ですから今月一日には、ちゃんとお守りのお札を買いに行ってきましたよ。
お宮に行って、かみさまにごあいさつをしてから。
父や兄が身に着けるお守りの…そうですね、たすきみたいなのを想像して頂ければ。
そういうのに縫い付けるお札を、買ってきました。
どうか今年も怪我なく済みますように。

とまあ、そんな祭りが今週末に控えておりまして。
そちらの対応もしつつやることやらなきゃなので、とにかく頑張らなければなりません。
一年の計だけあって、ごはんが一番豪華になる日ですので!(笑)
お客さま用にごちそうもたーんと作らないとですしね。
かにしゃこまったけあなごのおすし。お菓子も果物もたぁんと。
がんばるぞー。おー。


……でもですね。のっけからいきなり詰まっています(苦笑)
いえ。ここにきて急にもよもよ悩みだしてしまったのですよ。
接触者対存在のこと。
先日開かれたチャットにはお邪魔できなくて、頂いたログを堪能していたのです。
そこで最近はやっぱり、ED後フェイエリィは別離説が有力なのだろうかと思いまして。
や。ずっと前からそういう説がある、というのは存じておりました。
理解は一応しているつもりです。反駁しようなどという気はありません。
そもそもの話として、わたしみたいにあたまのわるい人には無理です(笑)
けれど、その説も考慮に入れて…それでも……と考えて考えて考え抜いて。
わたしは、拍手ログに置いてあるインラヴアゲインという結論に達したわけなのですが。
それだけじゃあ、駄目なのでしょうか。
理解だけではなく、同意して、共感しなければならないのでしょうか。
もし、別離のお話を書いてみるなら?と少し考えてみたのですけれど。
だとしたら。
わたしが今まで書いてきた、行ってきたことは。
すべてが酷くおぞましいことだったのでは、と思い至ったのです。
そこまで辿り着いたとき、背筋が凍りました。
いえ。凍る、という感覚すらろくにありませんでした。

わたしはとんでもなく単純なので。
最終決戦に挑んで、世界を捨ててでも彼女を救おうと決死の覚悟で飛び込んで。
漸く出会えたとき、脱出に残された時間はごく僅かで。
なのに笑って手を差し出して、泣き笑いのような顔で手を取って。握って。
崩壊する世界から手を取り合って走り出すふたりを見て。
『それからさよなら』
ということを、どうしても当時想像することができなかったのです。
アホですみません(苦笑)

『幸せでいてほしい』
というのは、恐ろしくおしつけがましい独善的な願いなのでしょう。
一概に幸せとはこれ、なんて定義、人それぞれですもんね。
なのにわたしはずぅっと書き続けてしまいました。
『ふたりがしあわせでありますように』だなんて!
数多の賢い方々からすると、本当に無知というのは罪なのでしょうね……。
以前にちょろ、と見た。
智恵子さんの『単純でいい』という言葉にすっかり甘えてしまっておりました。
時々自分の文章が嫌いになる周期というものはありましたけれど。
今はどうしても、これまで書いてきたものが、おぞましい。
新たに書くとなると輪をかけて。


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