| 2006年09月24日(日) |
『なーかまはーずれみーつけたー』 |
……またやってますよこのひと。懲りもせず。 できごころ。ああできごころ。そんなできごころもはや三つ目。しかも今度は武田軍。
こんばんわ、今日も元気にBASARAで現実逃避。もえぎです。 元気よくやるようなことではありませんねこれ。ごめんなさい。 しかしここまで清々しく笑わせて貰えると、嫌でも元気になります。 最近気づいたのですが、武田軍てある意味吉本パターンですよね。 何が起こるか分かっている。分かっているのに笑ってしまう。 『お館さま!』『幸村!』『お館さまぁ!!』『幸村ぁ!!』 『ぅお館さむぅああああああ!!』『幸村ぁああああああ!!』 分かっているのに笑えてしまうのは何故、という吉本な流れ。 そんな武田軍が暑苦微笑ましくて好きです。
戦国はひたすら疎いので、BASARAがきっかけとなり色々読んでは楽しんでいます。 前々から興味があったわりにはきちんと調べていなかった家紋あたりとかうきうきです。 地元のお祭りで、どのお家も軒先に家紋入りの提灯をともしたりするのです。 その影響で家紋には幼い頃から親しんでいたりします。 以前、元呉服屋さんの方に代々伝わる紋帳を見せて頂いたりしたのですが。 やっぱり紋って綺麗ですね。 月落ち桜や雪月花が家紋のお宅には、どのように風流ないわれがあるのでしょう。 あと一つ、個人的に、慶次さんのご紋に推したいものがあります。 ほら、究極BASARA技発動するとき、画面に家紋が大きくでるでしょう。 慶次さんは前田家の方ですが、所属が違うので梅鉢紋じゃあないのですよね。 一文字、ででんと『恋』って出るだけ。 分かりやすくていかにもらしくて慶次さんにお似合いだというのは理解できるのですが。 なにやらちょっぴし、もったいない気もします。 で。おすすめしたい紋とは。 ……『恋文』紋です。 嘘みたいですけれど、実在するのです。本当ですよ! ただ、由緒正しいお家などには見当たらないそうです。 いつの頃やらの遊び人さんが、粋っぽいので創作されたそうな(笑) でも素敵ですよね?恋文紋が家紋の方って、どんな気分でしょ。羨ましいったら。
ステージごとに、ついつい家紋に見入っちゃったり、各武将のご紋が気になったりです。 そんな楽しみ方もしています。 確かあれは…高松城だったと思うのですけれど。日輪の子のとこですね。 マップうろついてたら、あれ?となったのです。 あちこちに入れられているご紋が、毛利さんとこの家紋ではないのです。 ええと日輪の子のとこのご紋は、三つ星に一文字のじゃあ…? などと、うろおぼえ知識のまま、じいっと見ていたのですが。 どうにもあれ、おもだかに見えるのです。 父の紋がおもだか系なので分かりました。見覚えが。 なんでおもだかかなー?と調べてみましたら。 日輪の子、おもだか紋も持ってらしたのですね。 一人に一個、ではなく、幾つも使っちゃっていいものなのかと感心してみたり。 忠勝さんの葵のご紋は、家康さんのとは微妙に異なるのだと見つけたり。 本多家特有の立ち葵なのですね。左と右で枝が別れてて。 でも背中のバーニアのは別れてなくてどうしてだろうとか思ってみたり。 ちょうそかべさんとこの、かたばみ紋がハート型で可愛かったり。 浅井さんとこのはどういう種類なのかと調べたら、亀甲系だと知ったり。 しかも亀甲の中に花菱が入っててこっちも可愛かったり。 三つ盛り亀甲は厳島マップにもあったなあとおぼろげに思い出してみたり。 でもあれ、上手いこと凝視できなくて、中に何が入っているのかよく見えないのです。 ともあれ可愛いご紋の方いいなあ!とひたすらに羨ましがってました。 わたしの紋は、どうにもなので……五七の桐です。 父からは『村とおそろい!』『お宮ともおそろい!』などと言われても切ないものは切ない。 下賜されまくって普及しまくった紋じゃないですかありふれすぎてうわーん。 しかもBASARAな場合秀吉さんとおそろいでちょっと微妙な気持ちですようわーん(笑) 秀吉さん五三の桐も千成瓢箪(あれ、馬印はまた別?)もあるくせにー。 うう。父方の祖母の紋なら良かったのに。揚羽の蝶ですよ。可愛。 しかし家紋は、女の子は母から、男の子は父から貰うもの。 つまりわたしが貰うのは、母方の祖母の紋。イコール五七の桐。 『別に同じ祖母の紋なんやし、揚羽の蝶にしてもいいんじゃ?』とも言われたのですが。 そうなると、母にも祖母にも申し訳ない気がするのです。 くう、でもいいなあ、揚羽の蝶……!
こんな流れのまま、BASARA短文。ほんとに短文。しかもアホ話。 どういうわけだか武田軍。……うつくしきつるぎが書きたいなあ(笑)
『なーかまはーずれみーつけたー』(戦国BASARA。武田軍。ほんまわたし何して)
天覇絶槍・真田幸村! 蒼天疾駆・猿飛佐助! 戦神覇王・武田信玄!
「佐助だけ『田』がないでござる!」 「佐助だけ『田』がないのう!」 「なかまはずれでござるー!!」 「なかまはずれじゃー!!」 「子供ですかあんたらは」 大変的確なツッコミを、働きすぎ忍は冷静にしたのですが、彼の上司たちは当然のことながら聞いちゃあいませんでした。この後も散々『一人ぼっちで可哀想でございますぞぅお館さむぁあああああ!』『幸村ぁあああああ!』と、時折意味もなく拳も交えながら熱血師弟が続けるものですから。 『いやね、俺どうでもいいからさ』『つーか一人ぼっちとかそれ旦那の思い込みだから。ね、俺の話聞いてる?』『ああほらあれだ、俺って真田忍隊隊長でしょ?ほおら田入ってるでしょ、田。』などと決死の説得を試みて、どうにかこうにかなかまはずれでないことを納得させたのでした。 そして納得したら納得したで、次は『これで佐助も大丈夫ですぞお館さま!』『うむ。よくやった幸村!』『お館さま!!』『幸村!!』『ぅお館さむぅああああ!!』『幸村ぁああああ!!』という、聞きなれたラリーが日課のように始まるのでした。 なんだか色んな意味で目頭が熱くなりそうな忍は、こっそり転職の二文字を脳裏に思い浮かべながらも、結局それを掻き消したりして。今日も平和な甲斐の空に、『上洛じゃー!!』という叫びが切ないくらい響き渡っておりましたとさ。
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