| 2005年11月29日(火) |
もしかしてあれこそが苦い砂糖菓子? |
こっそり京都に戻ってまいりました。もうすぐ先生も走り出す季節。 そしたらわたしはやまごもり。あと。すこし。
こんばんわ、とてもつらいことをせねばならないのです。もえぎです。 けれどそれは避けられないことですし、今のわたしならば耐えられるはず。 もし。もし、結局駄目になったとしても。それまではがんばらないと。 もう、他愛も無く、ぽきりと折れることはないと思うのです。 魔法のかけかた、ミヒャエルおじさん仰ってましたものね。 ほんとうにのぞむことだけ。じぶんのおはなしの―― サンタ・クルスはまだ遠い。 わたしは抱く。わたしのたまご。わたしはまほうつかいになりたいの? ええ、確かにそれはある意味まほうつかいなのでしょう。 まほうつかいであり言葉の紡ぎ手でありパティシエであり――おかあさん。 そうでした。わたしはずっと、ずっと、おかあさんという存在に憧れてきたのですから。 何年も何年も……。 あまいおかしを、つくりましょう。
で。話はがらぁりと変わります。 随分遅くなりましたが、友人から借りて、あれを見たのです。 それはこんなメールが来たことから始まります。 『AC手に入れましたよ』 受信して目を通すと、暫く考え込んでしまいました。 文面をまじまじと凝視し、天井を仰ぎ、腕組みをして考えて考えて考えて。 数分後、返信しました。 『……えーすこんばっと?』
FF7のアドベントチルドレンでした。
素で間違えました。 しかももし間違えてたら『じゃあ、あーまーどこあだ!』と返すつもりでした。 いや本気で。
噂は聞いておりました。見たいなあとも思いました。 しかし見たいけどむかつく知りたいけど腹立つなどの理由により却下しておりました。 絶対に自分でお金出して買うものかと固く心に誓いました。 とてつもなく冷ややかな眼差しで見ておりました。 ふふふ。どうもわたし、とっても恨み深いみたいです。絶対赦さない。と。 そうですねえ。もう、これだけの年月が経ったというのに。 いまだ記憶から忘れがたく、消え去らないとは、良くも悪くも印象深いということでしょう。 たとえそこにある感情が怒りと憎しみでも。 ゼノの語りで、何度か書いたことがありますので。 ふるいお客様ならば、ご存知やもしれませんが……。 わたしは、エアリスさんがだいすきなのです。 もしエリィに会わなければ、永遠にわたしの好き女性キャラ一位だったことでしょう。 だいすきでだいすきで。本当にアホほどだいすきで。 で。あの結末。 ……いいえ、結末よりも、酷かったのは、もっと、別の。 ともあれわたしの中でFF7はディスク1までということになっています。 そういう扱いのソフトなのですこれは。
ああ。だめだ。感想を書きたいのですけれど。 今のわたしは、ひどいことしか言えないと思うのです。 ふつふつとこみあげてくるどすぐろい感情をぶちまけてしまいそうなのです。 FF7礼賛のお客様がいらしたら、本当に申し訳ありません。 あの頃。わたしは余りにかなしすぎたのです。 なんだか段々気分が悪くなってきたので、おとなしくライブアライブします(笑) で、SF編が終わりました。何これ凄く素敵なお話……!
……後日、感想を書くやも、ですが。 あんまり気持ちの良い内容にはどう転んでもならない気がします。 だって、わたしがあれからずっと抱き続けていた言葉は、以下の三行ですから。
よくもあんなことをさせたな。 よくもあんなことをしたな。 よくもあんなことを言ったな――
って。あはは。駄目ですね。
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