日記

2005年01月30日(日) おはなしには関係のない更新履歴



ちみちみとあちこち工事を始めました。てはじめにリンク整理着手です。
まだ身内サイトしか開通していないのですけれど、まあぼちぼちと。


こんばんわ、リンク報告がとてもどきどきものです。もえぎです。
自分でサイト作っといて言うのもなんですが、よそのお宅に言葉を残すのがどきどきです。
リンク報告だなんてえらいこっちゃですよ。申し訳なく思えてしまって!
それでも大好きなサイトさまは、どうしても張りたくなってしまうので。
困りものです。もっと度胸つけなきゃですね。

そうそう。花粉症の治験前哨戦に行ってきました。
発売前のおくすりを試す、俗に裏バイトみたいに思われてるあれです。
で。今回も採血がありまして。
ここの日記を読んでくださっている方ならご存知やもしれませんが、
わたしの血管は入りにくいことで嫌なほうに評判です。
看護士さんもお医者さんも数人がかりで静脈探しです。
血管が浮かび上がりにくく、血管が細く、血圧が低いそうです。
何重苦なんですかいったい。
で、いつもいつも注射針が刺しづらいので、刺される箇所はいつも手首。
腕間接部分はどうしても無理らしく最終手段としての痛い箇所。
そう。痛い箇所だと、ずっと思っていました。一番痛い。
けれど甘かったです。手首なんてまだマシなんですね。
わたしあんなところはじめて、今日、刺しましたよ。















手の甲。















……針の刺さるときって、誰しも緊張するかと思うのですけれど。
痛いのは我慢しますよね。当然です。
わたしだって、目元を少し歪めるくらいで、耐えることは出来ます。
しかし流石に手の甲は。思わずぎゅうっときつく、両目を瞑ってしまいました。
もちろん奥歯をぎりっと噛み締めて。
まあ良いのですけれどね。割の良いバイトなので。
参加できただけでも感謝しなければでしょう。
―…ごめんよ紺堂嬢(私信)

さあ明日は。星降る丘の見学会。



でも。でも……。
今日は、おでかけで、ふとかなしいこともありました。
じわじわと胸がしばられてゆくようなかなしさ。
おでかけして。帰りの電車、おけいはん。
やれやれと席について手袋をはずそうとしたとき、驚愕したのです。

ゆびわがない。

こないだ新しい手袋を買ったのです。ふわふわで、けれどちょっと上品な。
キモノにも洋服にも合う、すてきな手袋です。
けれどわたしはちょっと手がちいさくて、殆どの場合、手袋がやや大きいのです。
そしたらその手袋を買った、雑貨屋さんのおねえさんからアドバイス。
『手袋の上から、小指とかに指輪したら可愛いですよ!』
ちょうどわたしは、普段つけるにはおっきすぎる指輪を持っていて。
姉からのおさがりなのですが、わたしにはひとまわりほどぶかぶか。
そこへおねえさんからの助言で、おおそれはすばらしいと大喜び。
こないだキモノを着たときも、その方法を実践したのです。
で。今日。
おけいはんの椅子に座って、声がもれそうなくらいにびっくり。
指輪がない。
ちょっと古びたブロンズ風の土台にはさりげなく細工が施してあって。
中心に静かにさやさやしていたのはささやかインチキアメジスト。
値段とかどうとかそういうのではなくて。
つけているとき、しずかにさやさやしているだろうと思えることがとても嬉しかった。
今までサイズの関係でつけられなかったぶん、余計に嬉しかった。
駅員さんに落し物問い合わせして頂いたのですがみつからなくって。
もしかすると地下鉄の天満橋駅構内かもしれない。でもみつからないかもしれない。
けれど。探さずにはいられない。
明日は遺失物センターに問い合わせてみないと。
落としたのはどうしようもなくわたしの過失。だからめいっぱい探さないと。
あの子が今、冷たい地面に落ちているかと思うとたまらない。

ごめんな、インチキアメジスト。
わたし、めいっぱい、ちからいっぱい、あちこちたくさんさがすから。


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