| 2004年11月12日(金) |
『マイネグロースシュヴェスター』 |
うあああ!?どうして、どうして気付かなかったのでしょう。 きちんとお名前をおぼえていなかった所為で…気付いたのは昨日でした。
こんばんわ、サーガアニメのキャラデザさんって…!もえぎです。 聖剣3やクロノクロスの結城さんではないですかー! くう、お名前をしっかり記憶していなかった所為で驚くのが遅れました。 あちこちのサイトさんで『エスカフローネの方』とお聞きしておりましたので。 そればっかりが頭にあったのです。 しかもわたしエスカフローネ知らないので余計に考え込んでしまったのです。 田舎にはうつらないものが多いのですよ!! で、昨夜。えっらく遅まきながら驚きました。おかげで少し落ち着きました……。 だって、結城さんはクロスのキャラデザさんです。 と言うことは光田さんとも繋がりがあると考えて良いでしょう。 ならば今度くらいOPとEDだけでも光田さんだなんて望みを……ダメですか。 昨日の日記を見た友人連中に『要望ありすぎ』と言われました(笑)
要望まだありますよ(笑)脚本にもう一方希望です。 横手美智子さんを、是非!! ビパップの脚本をされていた方ですね。あと、ハレグゥの脚本責任者さん。 いえ、アニメサーガに関しては、段々ふっきろうと必死です。 ですから最終話直前のギャグ話ではっちゃけとか考えては笑い飛ばそうとしてます。 いいですよ、別に。ジャングルはいつもゼノサーガ(笑)エピ1の頃から言ってましたし。 配役は…コスモスはもう言うまでもありませんね。一番苦労するのはケイオスくん? シングルマザーなシオンさん、ポクテはうーくん、モモちは…あ、マリィで。 それで友人とアホ話で盛り上がり。 『ジギーは?』 『……村長?』 『違うわああ!ボディガード!!』 『ああ。ロバート』 『…良かった、村長ならジギー、胸毛もっさもっさ』 『しかしシオンさんウェダさんか……』 『大丈夫。クライヴ先生白から黒に変わるから』 『それは大丈夫やね!』 あと、グプタは声がケイオスくんだよとかも言っておりました。 今にして思えば、人妻好きのウイグルはJr.くんでいいかもです。 もう、こんなアホ話にでも逃避しないことにはやりきれないです。 そしてプラネテスの脚本家さん教えてくれてありがとうでした紺堂嬢。 ラーゼフォンの方なのですね。見てないですが。見れないですが。
そして今日は、おお…おおお…コトー先生……(泣) コトー先生大好きです。のんびりほんやりまったりと。 お陰でエコネコのCMも大好きすぎて、見るたびエコネコぉー!ってなります。 ほへん、とした雰囲気がとてもすきなのです。 だってコトー先生、たまごやき出されて『わーい』って仰るのですから。 さも嬉しそうに、こころから。『わーい』って喜ばはるのです。 そんな方は大好きなのですよ。 明日もはらはらしながらうきうきもしつつ楽しみです。 そういやまたテレビで指輪の二つの塔もあるのですよね。たのしみたのしみ。 ファラミアー(笑)盾サーフィンなしゃかりきエルフ本領発揮もまた見たいです。 あんなエルフはありなのでしょうか。いや、好きですけれど。 二つの塔は、ヘルム峡谷戦が。 戦闘シーンが、あんなに楽しいものとは知りませんでした。
ごめんなさい、拍手のお話更新は間に合いませんでした。五つ揃わなくって。 けれど一つだけ出来ていたので、ここにのっけてみますね。 また拍手のお話として、格納はしておきますので。 しかしまた懲りもせず曙光総帥室です。タイトルはとても仮です。前のもそう。 変える確率は九割九分です。きちんと考えないと。うーん。 そしてどんどんおちゃめになってゆくなあ三姉妹……。
『マイネグロースシュヴェスター』(総帥と姉妹たち)
久方振りの逢瀬を楽しみ、二人のみの時間をおもしろがっていた。 主と、黄金の娘。けれど、そんな時間と空間を引き裂くような三重唱。
「狡いではありませんか大きい姉上!」 「―…大きい姉様、ずるい…―」 「我らの留守を狙ってらしたのですか、大きい姉君!」 前触れも何もなく。わあっと瞬時にして中空に身を躍らせるよく似た三姉妹の姿。しかしその表情は様々で、柳眉を逆立てているものや、何とも恨めしげに視線を送るもの、不満げに唇を尖らすものなどで、実に統一が取れていない。しかし唯一絶対のように共通した意見は『猛抗議』だった。 主の首に腕を絡め、今にも触れそうなくらい頬を寄せたままだったモルゲンレーテは、咄嗟にヴィルヘルムと顔を見合わせてこそばゆいような笑みを交わしてしまう。まるで、悪戯を見咎められた少女のように。しかしそれがまた、彼女の『妹たち』から非難を受けてしまう。慌て急いで主の下へ馳せ参じた乙女たちは、流石に『大きい姉』をぞんざいに扱うことも出来ず、二人の周囲を落ち着きなく漂う。 「幾ら、我ら三人がメンテナンス中とは言えど」 「殿と二人きりでいらっしゃるのはずるいです……」 「我らなど三人揃わねば、なかなか殿に拝謁を許されていないと申しますのに!」 「あら?貴女がそれを言えるのかしら、ヴォークリンデ」 若い娘たちの言葉の嵐に、黄金の娘はやんわりと答える。そして、その一言に、いつも何処か翳を宿した次女が、ぎくりとしたように身を強張らせた。なんのことやらきょとんとして、思わずヴォークリンデに視線を送る長女と三女を確認してから、モルゲンレーテはからかうように続けた。 「貴女こそ、先日ヴェルグンデとフロースヒルデがメンテナンスを受けているとき、独りで殿のもとへと赴いたのではなかったかしら?」 「!!」 「いつの間にそのようなことを!」 「初めて耳にしましたわ!」 今度は三姉妹の間でずるいずるいと盛んに言い争い始め、元から内気な性質のヴォークリンデは二人に挟まれ責められすっかり萎縮してしまった。しおしおと弱り顔になっていってしまう次女を横目に、大きな姉はまたもくすくすと微笑を零すと、主にちらりと暁の眼差しを向ける。さも楽しげに銀朱の瞳を細めて答えるヴィルヘルムに、満足げに笑み見えざるおもいをそっと投げて、掻き消えた。 明けの奥方が消えると同時に、彼は口を開いた。いつもの微笑と共に。 「随分と今回は、早くにメンテナンスが終了したね?」 その一声で。一言で。がらりとその場が姿を変える。すっかり姉妹喧嘩に火がついていた乙女たちが、途端にころりと表情を一変させ、一斉に満面の笑顔で彼のもとへとやってくる。そして口々に語られるのは非難ではなく陶然たる歓喜。 「全機能に異常は見当たりませんでした」 「普段の整備や配慮が行き届いている賜物ですわ」 「ラインの乙女、実に良好です」 「うん。それはとても喜ばしいことだね」
この後も、先を争うようにして続けられる報告。三人の娘が戯れるようにして、ただ、主その人のためだけに。楽しげに耳を傾けている彼の銀朱が時折、ふと、その場を彼ごと包む見えて見えない暁の光に向けられた。
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