| 2004年10月21日(木) |
歌姫という言葉はかの歌姫にこそふさわしい |
台風一過でひとあんしん。けれど明らかになる被害に眉根を寄せて。 どうか。と。一笑に付されるやもと知りながらも、ちいさな祈りを。
こんばんわ、滅多にない埃を浴びてきました。もえぎです。 朝から夕暮れまで今日はバイト。色んなものを袋詰め。 しいたけころころおもしろいし、かつおぶしは思わずひとひら食べたいくらい良いにおい。 が。今日は、とてもとても滅多にお目にかかれないものを。 アガリクスの埃を浴びてきました(笑) いやあ、ずうーっと触っていたので、すっかり手がすべすべです。 袋詰めしていてもうもうとたちこめるアガリクスの粉。 けほえほ言いながらも、つい考えてしまっていたのは。 『ああコモロくんが…コモロくんの塵埃が…胞子が、菌が……』 でした。新パプワご存知でない方には分からないネタですみません。 しかし最近は菌類を目にすると全てがコモロくんに見えてくるので恐ろしい。 咄嗟にアガリクスをアガリスクと言いそうになるのも恐ろしい。 たくさん、たくさん働きましょう。今は、とても、そうしたい。
『♪ジュニシオを かいた ぺたぺたと かいた さっきまで かいてた Jr.くん でなかった』 Strawberry Machineさんのアルバム、crazy kiltから。 へなちょこゆっぱさん提供曲『マニキュアグルーヴ』の替え歌風に(笑) いや、ほんとにそんな内容になってしまいました……。 これをさしあげものにしても良いのだろうかと悩んでしまいました。 ―…殴り書きに近いやもしれないし…内容薄いし……。 ちょっとしたお礼にと思ったのですけれど。かげんが出来ていませんねわたし。 で、でも決めたのですから。きちんと仕上げてしまわないと。 さて、あとは題名が決まったらできあがりです。 ああ、アホな替え歌にしてしまいましたが、本当に可愛い曲ですよ! このアルバムは本当におすすめです。ゆっぱさんだいすきー。 『♪マニキュアを ぬった ぺたぺたと ぬった さっきまで あってた きみを おもいだした』(本当の歌詞)
そういやこないだ、久々に鬼束さんやCoccoさんのアルバムを出して聴きました。 鬼束さんはつくづくフェイエリィ好きではないかと思えました(笑) セカンドアルバムの辺りが一番良かった気がします。 インソムニア聴いていた頃からずっと思っていたことがかなったので。 鬼束さんのことばはとても綺麗。それにそっと合わせられた音もとても澄んで。 けれど、もったいないと思ったのです。 せっかく綺麗なのに、モノトーンの歌だから。もっと彩を宿しても良いのに、と。 セカンドアルバムはゆっくりと、うっすらと、色を灯し始めていたいました。 とても喜んでいましたのに、サードアルバムで逆行してしまった。少し残念。 Coccoさんはもはや言うまでもありませんー。 透明で美しすぎた裸足の歌姫。傷だらけの。 Mステでのラストステージがいまだに忘れられません。 真っ白なワンピースをまとった素足のおひめさま。 歌い終わるとこのうえなくしなやかな動作で、深く、深くお辞儀をして。 音が消え去るのを待たずして、逃げるように駆けていったバレリーナ。 優雅なチュチュも繊細なトゥシューズもまとわない純白の歌姫。 そして姫君を護るため最後まで演奏を続けたメンバーはきっと騎士さま。 だからCoccoさんは去る前に歌えたのでしょう。 『♪How beautiful…!』と。 Coccoさんとお話しするときのタモリさんの口調がとても好きでした。 あの歌姫は、とんでもなくお喋りが苦手なので。テレビも苦手で。 でも、いや、だからこそ?タモリさんはまるでちいさなこを相手にするように話した。 こどもをまもりながら話すような、やわらかい、やさしい。 余りに鬼気迫る歌声に、番組のエンディングでアナウンサーのおねえさんが 声を詰まらせていました。それくらいの歌声でしたから。 ラストアルバム、サングローズ全体に満ちていた空気。 Coccoさんは、たぶん、しあわせになられたのだとおもいました。
因みにこないだ『けもの道』と『焼け野が原』がまざってしまい、 咄嗟に『獣が原』と言ってしまったのは秘密です(笑) ……ごめんなさいCoccoさん。 ギタドラにも焼け野が原は入っていますが、とても相性の悪い譜面です。 ラストの怒涛なクラッシュシンバルに泣きそうです。 ともあれ。このところ、ゴミひろいを頑張るCoccoさんにこっそりエール。 そしてけもの道は対存在ズ(ミァン寄り)曲だと思い込んでいたりします。
|