| 2004年09月14日(火) |
あの子がいるのは一万年後なのか四千年後なのか |
微熱続きでどうにもこうにもです…いっそわたしの平熱六度九分に設定しときますか。 おおそうなれば微熱もへったくれもないので万事解決ですね。
こんばんわ、心臓の奥がとぷとぷする感じ。もえぎです。 わたしにとって水のイメージはとても快いものなのですけれど。 こればっかりはそんなに喜ばしいものではありません。 よくは分かりませんが、涙が堆積している感じがします。 思い切り泣き叫べば楽になるのかなあと思いつつ実行するわけにもいかず。 ただなんとなくとぷとぷさせたまま過ごしています。 きっと全部微熱の所為ですね!水も吐き気もけだるさも。
さーぼんやりこっそりゼノでも考えてみましょう。 わたしにとって万能薬な処方箋はいつもそれなのですから。 ここのところ、一人、原初のふたりで盛り上がっています。 サーガがあるため突っ込んで考えるのが多少恐ろしいふたりですが。 特にアベル。この子に関してはうかつに口を開けない気が。 まあとか言いながらちゃっかり書いている辺り我ながら良い度胸です。 わたしの中でのアベル像は、いつの間にやらすっかり固まってしまっていて。 他のふたりたちとはやや異なる彼女との関係、みたいな。 とにかくあの一番最初の彼はひたすら『こども』に。 こう書くと、どうしようもなくエピ1EDの『彼』にかぶってしまいますけれども。 そもそもどの彼もみんなこどもだよ、と言ってしまえば身も蓋もありません。 ひたすら、こども。 このイメージはやはり、ゼノプレイ直後黒月の森でのあのムービーの影響かと。 一時期あのムービーはわたしを虫の息になるくらいときめかせてくれました。 本気で倒れましたあれは。あの可愛さは反則です。いっそ伝説になります。
白い砂漠の真ん中で、ちいさなこがひとり泣いていた……。 そして光を背負っててのひらを差し出したおんなのこ。煌く十字架。 少し、彼女のほうがおねえさんな風に見えたものですから。 ちょっと自分より背の低い弟みたいな子の面倒を見る感じで。 けれども時間が経つにつれ気付く、こどもの見ているせかいの美しさ。 澄明なる神の幼な子。余りに透明に清んだ瞳とこころを持つこども。 世界で一番最初に殺された。 驚き、気付き、彼女は共にあることを選んだ。 他のふたりたちとはすこぅし違う、まだ『母』『子』としての関係が強いふたり。 創られたモノ、兵器ではなく人間になるエレハイムの過程。そのぐらつき。 そんな風に書ければなあ、とか思っています。 ほんの些細なことに紫苑の瞳を大きく見開き、いちいち驚いて胸を貫かれる。 そんな。彼女を。
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