日記

2004年08月03日(火) それでもわたしはあなたをおもう



だいぶん、調子が戻ってきたような気がします。
けれどここは余りに居心地が良すぎて、時折怖くなります。


こんばんわ、実家でだらだら。もえぎです。
実家というか、地元。わたし好きすぎて困っています。
このアホらしく無駄に元気で海と山に囲まれお城の見守る地が大好きです。
京都ともいいかげん多少は親しくなれましたが、やはり地元にかなうものはなく。
それにここには、京都市内ではどうしてもみつからないものがあるので。
潮の香です。
雨が降っても、風が吹いても、台風が来ても。
京都はあの通り見事な盆地なので、海がないので潮の香がしないのです。
最初、一人暮らしを始めたとき、それがどうしようもなくさみしくて。
わたしは海と山の両方に囲まれて育ったので。
潮の香はいつも身近なありふれたものなのです。それがないのでさみしい。
今、実家にいて。肺を満たす空気には間違えようのない海の声。
指輪物語を読んだとき、思わずとある方の気持ちに凄く同意してしまいました。
ドル・アムロスのフィンドゥイラス姫様。ボロミアとファラミアのお母様。
海を愛して海を求めて海に焦がれて亡くなった――
おこがましい話ですけれど、その気持ちが痛いくらい分かる気がして。
やはりわたしは海が好き。山も好き。のんびり田園地帯な田舎のここが好き。
ただここは、余りにも居心地が良すぎて快すぎて。
甘えすぎてしまいそうで、少し怖いです。


エピ2の攻略本、こないだ紺堂嬢に見せてもらって。
わたしが取り逃した二人技は幾つなのだろうと確認してみました。
相当の数を持っていませんでした。それにしてもツッコミ所満載。
なんか今回ケイオスくんおかしくありませんか(笑)あとモモち。
二人共、アホ毛を狩られたのが原因で心身に何か悪影響を及ぼしたのでは。
そして秩序混沌コンビのは色々と何か間違えていませんか。
もういっそのこと、何処からつっこむべきやら考え込んでしまいそうで。
あ、それと。もう一つ二人技について思ったこと。
シオンさんてメンバーほぼ全員と二人技発動させられますよね。
だからわたし、ジギーとシオンさんの技もあると思っていたのです。
まあ実際にはありませんでしたけれど。
以前それを友人連中に話すと、またアホ話が展開して。
特にジギシオ派の葵嬢がのってくれたような(笑)

わたし『ジギーとシオンさんの二人技あったらどんなやろ』
友人『おいしいシチュエーションのがいいなあ!』
わたし『でもお姫様抱っこはコスモスがしてしもたし…』
友人『ハレンチはケイオスくんが一手に担っとるし』
わたし『背中合わせはジン兄さんとしてしもた』
友人『えー、じゃあ他になんかおいしいシチュと体勢は?』
わたし『うーん、うーん…タイタニック?』
友人『タイタニック!?』
わたし『「私飛んでます、ジギーさん!」「うむ」みたいな』
友人『間違ってる…何か間違えてる……』

ちょっと見たかったかもしれません(笑)
うう…でもなあ……やっぱり二人技、要らないです。
一人技がなくなるくらいなら二人技は要らないです。
両方があるのなら良いのですけれど。それだけになってしまうと。
ああ、発売から一ヶ月以上が過ぎて。クリアからも一ヶ月以上が過ぎて。
根を詰めて二周目をする気になれません。
現実逃避のように予約特典DVDで癒される日々。
シオンさんはやっぱり可愛らしい方ですねえ……。
ケビン先輩との遣り取りの辺りなんて、仕草のいちいちがとても可愛い。
やっぱりエピ1のほうが感情表現豊かとか思えてならなかったりします。
最初見たときどれだけの衝撃だったかというと、それは、
田中先生のイラストに忠実なキャラが動いているということで。
スクエニとかと真っ向から打って出たその姿勢が大層好ましかったのです。
色々版権とか、大人の事情とか、たくさんあってこうなったのでしょうけれど。
田中先生が前面に出ておられなくて、光田さんが姿を消して。
さあ受け入れろと言われても、頭の固いわたしは駄目だったみたいです……。
その証拠に、書いているお話はどれもこれもエピ1の頃のばっかり。
例外なのがカラフルチルドレンだったりしますが。

『今回は若手さんの育成だと思って割り切っている』
と言ったのは紺堂嬢。割り切れずにいるのは愚かなわたし。
あの音楽をくださいと思うのです。『Ω』の吉良さんギターに胸キュンなのです。
どうしてこんなに言葉が響かないのだろうと思うのです。
エピ2で印象に残っている台詞といえば――
『ルベドも憐れな男だよ!』と『男だからさ』と『ナマステ』?(笑)
U.R.T.V.ばっかりですね何故か。あ、アレンさんの『愛の力』もありました。
エピ1はどの台詞もやたら頭に焼き付いてしまって、アレンジも出来て。
野球の某ナベツネチーム嫌い仲間の葵嬢とよくこんなん言うてました。
『巨人の敵は俺らの味方だー』『アイサー、そうこなくっちゃなー』
因みに↓のは最近の紺堂嬢とのメールにて。
『だからって某アニメDVD大人買いしても良いってことじゃないのよ!
あなたには良心ってものがないの!?』
『欲しいんだよ!本能的になあ!』
アホですね(笑)
どうして言葉が響かないのか。音楽?演出?人物?
どれが原因なのかよく分かりません。紡ぎ手は同じですのに……。

でも…確かに言えることは、三つ。
一つ目。初めてヴォークリンデをどきどきしながら歩き回ったとき。
あちこちの名もない人たちの言葉一つ一つが明らかにゼノでした。
あの荘重感。ずしりと響く快さ。そして時折くすりと微笑ませてくれる。
エピ2ではそんな空気が感じ取れなかったということ。
二つ目。スタッフの方が『シオン愛されてるなあ』みたいに仰ったこと。
……愛されていましたか?わたしは、悪意さえ感じてしまいましたが。
ひょっとして、町の人から美人だとか綺麗だとか言われることをさしているのなら。
それは、愛されている、とは、違うと思います。少なくともわたしはそう思います。
三つ目。これは、紺堂嬢と散々クリア後意見交換していて結論づいたこと。
どれだけ凹んでも、これだけ大変なことになってしまっていても。
やっぱりプレイしてしまうのは、モノリスさまをどうしても信じてしまうから。
あれだけの人材をお持ちです。才能のある方たくさんなのです。
ですから信じてしまう。これだけ落ち込んでもなんでもどうしても。


は、拍手の返信…もう少しだけ、お待ちください。
わー早くお礼を申し上げたいのにー。すみません!


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