日記

2004年01月09日(金) ロシアン・チョコレート



今更ながら痛む胸。今年、一枚も年賀状出さなかった事が……。
ごめんよ、ごめんよう友人連中。


こんばんわ、年賀状について悩んでいます。萌黄です。
年賀状は嬉しいものですよね。届くとやたらに嬉しいものです。
しかし、そんな気持ちを知っていながら一枚も書いていないこの外道。
でも書いていないのには、それなりに理由がありまして。
絵描きさんは本領発揮出来るでしょう、
絵描きさんの年賀状はとても楽しいです。
観賞に値しますし、わくわくします。
けれどものかきでは…面白みも何もないのです。絵、描けませんから……。
だからって年賀状作成ソフト使って同じ絵柄のものを大量生産したとしても。
そんなの届いたってあんまり嬉しくないでしょうし。
手抜きされてんじゃないのかと疑われてしまいそうですし。
どうしたら良いのだろう?とか思っているうちにあれよあれよとレポート嵐。
そして現在に至るわけです。単なる言い逃れですか?すみません。
どうしよう。みんなに見捨てられそうで恐いです。
今から書くのもどうかですが…あ!関西地方は十五日がお正月の区切りです。
関東は七日で終わりだそうですね。学校で先生が仰ってました。
しかし関西は十五日にとんどを焚かねばならないので、ちょっと長め。
他にもえべっさん(非大阪プロレス)がある所為もあるらしいです。
寒中見舞いと称して平謝りな感じにはがき出しましょうかね……。
ごめんな、ほんまごめんなみんな。
えらい長い事会ってないけど、大好きやから。頼むわしかし。

コトー先生の総集編に見入ってしまっていました。
前々から見たかったのですが、ついつい見逃してしまっていて。
詳しくお話を知りたかったので大変嬉しかったです。
けれどどうしてもコトー先生の役者さんの名前が覚えられません…記憶力悪。
素敵なお話ですね。それに、コトー先生が。
とてもやわらかく笑われるので。それが快くって。
いっぺん原作立ち読みしたのですが、
そっちも先生ほへーとした雰囲気でやわらかい。
やわらかく笑う方、やさしい方。そんな方はだいすき。明日も楽しみ。


音の行方。音楽のカタチ。
わからなくなってしまいました。
音楽って、どうやって聴けば良いものでしたっけ?
一月七日。発売された一枚の銀盤。
大袈裟な五番目のラプソディー。
いつも音楽を聴く時は、歌詞からその情景を想像して楽しみます。遊びます。
けれど今回はどうしても情景が思い浮かんでくれません。
つまびらかなくらい、占めてくるのは、かの。
ライトを浴びてその只中で、強靭な指先で鍵盤を鳴らすひと。
語彙も頭も足りないこいつは単純なのでいつも同じ言葉を繰り返します。
『魔法』、『奇蹟』。そりゃ綺麗ですけれど。
かつて、ひそかに師と崇める方は紡がれてました。

『奇跡ではなく 魔法でもない
 それは ただひとつの ふたりの……』

この音楽をどうやって受け止めれば。
それとも、もう占められてしまえば良い?
ただこの心臓は奪わないで。

なんだかチョコレートが食べたくなって、ポケットにチロル詰め込みました。


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