日記

2003年05月10日(土) 言葉有酸素運動



明日の売り娘、あんまりしなくて良いと言われてちょっとがーんです。
あと、本日の日記タイトルは適当です(笑)


こんばんわ、夜十一時過ぎてからお菓子作ってた萌黄です。
時々なるんです、夜中にいきなり無性に作りたくなるんです。
食べるにしては時間的にやばいので、ただ作りだけ。
ちょっとだけ味見と称してつまみぐいするくらいです(笑)
でも、楽しいんですよ。
お風呂に入って体はほこほこ。暫くのんびり火照りを取って。
それから台所に向かいます。
あたたかな空気に満ち溢れた部屋に、あまい香気が漂います。
この時間が大変好きなのです。
作った分は明日、差し入れとして友達に持って行きます。
一応今まで負けなしなお菓子なので、自信作。
喜んでくれたら良いのですが……。


色々とTOD2小説を読み回っていて。気づきました。
萌黄の考えはえらいワガママだなあ、と。
しあわせの形など一つでは無いのに、それに固執して勝手に凹んで。
これではあの子供じみた幸せ押し売り神様と同じです。
自分の思考の未熟さに嫌気を覚えるのと同時に軽い頭痛が。
未熟さを理解しつつも心のどこかでまだ反発しているのです。
『だって、しあわせになってほしいから』と。
まやかしでも偽りでも何でもない。泡沫のように消えてしまわない。
本人が満足していたとしてもこっちは満足出来ない。
しあわせになって欲しかったのです。真に。掛け値無しに。

『彼』はしあわせを恐れるから。
昔の事があるので、目の前にしあわせがあっても手を伸ばさない。
幾らでもしあわせになるべきなのに、その指はおそるおそる動くだけ。
もっと貪欲に求めて良いのに。構わないのに。
罪なんてとっくに贖われていておつりがくるくらいなのに。
それでも『彼』はしあわせを恐れる。なんてぎこちない指。

よくよく思い出してみれば、『彼』が初めてなんです。
底抜けに、他のキャラないがしろにするくらい、盲目的に好きだったキャラ。
男性キャラでは『彼』が初めてでした。
それが、あんな、仕打ちでしたから。
更にTOD1の前にプレイしていたのがFF7で、一番好きなのエアリスさんで。
萌黄の凹みっぷり、想像して頂けるでしょうか?(苦笑)

そしてこの後。地中に潜りかねないくらいに凹んでいた萌黄を。
脱出出来ないかと思えた暗がりから、救い出してくれたのが、ゼノ。
本当、感謝してもしきれません。助けてくれたのですから。
だから今もこうやってサイト運営しているわけです(笑)
素晴らしい救いをくれました。涙と笑顔が差し出された掌に零れました。
ありとあらゆるものを奪い、ありとあらゆるものをくれました。
すぅっと凪ぐこころのままでゆったり考えてみようと思います。


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