| 2002年12月12日(木) |
幻想魔都にてひかりを見る(寒空の下) |
ちいさい旅、無事帰還致しました! 遭難と云う事態だけは免れました…よ、良かったです。
こんばんわ、一応目標は果たした萌黄です。 お目当ての雑貨屋さんにきちんと辿り着く事が出来ました。 周りにあるもの全てが可愛らしくて、一時間以上店内うろついてました(笑) 凄いですね。もう、何か別の空間のようです。雰囲気が違います。 あんなに可愛いものに囲まれて暮らせたらさぞかし幸せでしょう……! 悩みに悩んでお買い物もしました。 白いお花を散らした赤い毛糸のもふもふバッグは白いコートに合いそうです。 バッグの所為で白のコートが欲しくなってしまいました。 ガラスのお茶器は中国茶用に。ガラスのおちょこもそれ専用。 あああ他にも欲しいもの盛りだくさんで悩みまくったのです! 桜の形した銀のスプーン。フェルトのフリルが口を飾るお出掛けバッグ。 ドイツの来年用手帳。陶器のバッジ。様々なポストカード。 特に前二つは暴れるくらいに欲しかったです…可愛すぎでした。 今度行く時は絶対に買ってきます。
ああ。ここは別の世界なんだ、と思った事。 店先にチラシ置き場のような所がありました。 そこにはライヴのお知らせ、お店の案内、カフェのイベント。 他にも自作のCDなんかさえも置いてありました。 根こそぎかっさらっていきました(笑) この街は……何かを『つくらなければならない』場所なのでしょうか。 誰も彼もが何かをつくり上げようとしているような印象を受けます。 ですから、自分も何かをつくらなければと思います。 ―…オリジナルなんて、もう何年書いてない事か。
ともあれそこのチラシ置き場で、一軒興味を引くお店のチラシがありました。 ので。次回はそこを目標にしてまた旅をしてみようと思います。 それにしても京都の北のほうは面白いなあ…そして市バス安いなあ……(笑) 何処まで乗っても一律二百二十円だなんて!経営大丈夫なのでしょうか。 うちの地元の市バスなんて赤字で死にかけてますのに。 人が多いからどうにでもなるのでしょうか。凄いです京都。 旅は電車よりもバスですね。本が読めない、と云う点が惜しいですが。 乗り物酔いしやすい体質なので、車の中で読書は萌黄にとって自殺行為です。 電車は速くて便利ですけれど、地下鉄だと風景が見えなくて寂しくて。 色々眺めながら思いながら進んで行きたいので。
バス楽しかったです。山が、山が近付いてくるんです。 皆様ご存知の通り京都は盆地、魔界都市。 ぐるりと山に囲まれて、よそ者な萌黄は何処か圧迫感を感じるのですが……。 北へ北へと向かううちにいつも遠くに見える山がずんずんやってくるのです。 川と人との距離も近くなり、親しみやすく見えました。 ごめん鴨川。 いつも『ここは死体捨て場やったんよな』とか思ってて本当ごめん鴨川。
ぐあー何かもう書き始めたら終わりそうにありません。 とても他愛ない事がいちいち気になって嬉しくて。 それこそキリが無いくらいです。 なのでここで打ち止めにします。ただ一言だけ感想を。
ありがとう京都。 前より少し、かなり、千年の都と仲良くなれそうです。
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