日記

2002年11月19日(火) 血で血を洗い掛けな日々



日記書くのも随分久し振りな気がします。この間色々ありました…(遠い目)
これからはサイトの更新もきりきりしないとです。まずはリンクを!


こんばんわ、お久し振りです、萌黄です。
オンリー前の修羅場で半分泣きながら作業に勤しんで居りました。
入稿は無事済みましたが、その件に関しては怖すぎて深く考えられません。
自分でいうのもなんですけれど、絶対発注書に不備があったと思うのです。
本当にワケ分からなかったのですよー!
それなのに印刷会社さんから電話が掛かってきません。
ですから不安で不安で、悪い事ばかり考えてしまいます。
黒猫さんの所で届いたと確認してもまだ不安です。なんもかんも不安です。
ゆえに余り考えないようにしているのですが……やっぱり不(以下略)
それにしても、『不備があったよー』
と云う電話を心待ちにしているの何か変な話ですね(笑)

取り敢えずノンブル打ちがあんな神経すり減らす作業だと思いませんでした。
途中でパニくって泣きそうになりつつも一枚二枚と数えてました。
宅急便頼みに行ったコンビニのおばちゃんに顔も覚えられました。
そりゃ一日おきに分厚い封筒持って行ったりすりゃ当然ですね……!(笑)
『締め切り』って言葉がどれだけ恐ろしいかも身を持って体験しました。
銀行振り込みの方法も心得たものです。
友人のありがたみもしみじみと感じられました。ありがとうでした皆。
ともあれどうにかこうにかやり遂げました。
後はもう印刷会社さんに全てを委ねるのみです。
ああどうか。どうかきちんと、出来てますように。





結構前から体調不良でした。
日記で散々言っていたのですが……持病のじんましんです。
いまだかつてなく尾を引き、しつこいじんましん。
なかなか治ってくれなくて困って居りました。
けれど多分もう大丈夫です、昨日になってすっかり治りました。
これで明日になっても平気なままなら完治と判断して良いと思います。
いい加減ひいてくれたら嬉しい限りです。

体からすっかり腫れが去って行った月曜の朝。
体には別のものが満ち溢れていました。
ですから恐らく、それがじんましんを追い遣ってしまったのだと思います。










浴びてきました。
自分を構成する全てにオレンジノイズを。










どうして四十路前と思われる男の人があんな声を。
女の子と言われても全然疑いもせずすんなり信じ込めてしまう高い。
声変わり前の男の子にだって無理な甘い。
ハイトーン・ハニーヴォイスは益々磨きが掛かって。
けれど音は同じで、言も同じで。
違うのはあの気だるげなさまが見られなかった事。
一生懸命楽しそうに音と一体となり走り抜けていたかの人。
orangenoise shortcut。
あの声がすぐ側に居ました。


魔法の指先、奇跡の瞳、蜂蜜の声。
夢か幻かと思えてしまう数々の彩り。
もう涙も出ませんでした。
ただ満ちて。ありとあらゆるものを満たされて。
まるで蜂蜜の海に溺れているようでした。
吐き出した呼気さえも黄金色になって天へ昇るようで。
林檎ジュースより、もっときらきらして明るい蜂蜜色の金色で。

おもう事はたくさんありましたが、もうどうでも良かったです。
かの人がとても楽しそうでした。幸せそうでした。
ですからもう何も思い悩む事は無いのだと思いました。
思う存分奏でて歌ってはっちゃけて。
思うが侭に叩いて飛んでときめいて。
これで何もかもが大丈夫なのです。
パーフェクト、貴方は完璧。







蜂蜜の海に溺れたその日。
こころもからだもたましいさえも、あまくあまくとけてゆきました。







それにしても立派な青年男子に対して最も相応しい形容詞が、
『可愛い』ってどう云う事でしょうか(笑)可愛すぎますあの方。
素敵な夜をありがとうございました、スギモトさん。
お陰様で生まれて初めて終電に乗ると云う体験をしました。
あー、早くアルバム出ないだろうか!手始めにEeLさんのは買わないと。
それにしてもオレンジノイズ浴びたら本当に体治ってしまいました……(笑)


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