日記

2002年01月12日(土) 饗宴の時は来たれり



どきどきして。待っていて。ずっと、ずっと身構えていて。
そして。


あ、あ、あ、あ、あ、あ、あーっ!!!!
しょっぱなからアベル風味で叫んでみました、もう何やらわやくちゃな萌黄です。
見れました。サーガのCM…ビデオにも録れました。頭が少し欠けましたが。
一時間ずっとめちゃイケ見ながら、片手にはテレビのリモコン。
オカレモンに翻弄されつつも、待ち続けるはただ一つだけ。
想い人におもいを馳せるようにして、ずっと。ずっと待っていました。
で。


ざんっ!(PS2のロゴの出る音)

どきいぃっ!!(跳ね上がる心臓)

あ…ヴァーチャのCMか……。
でも、PSのCMは大体が二本連続で来ますから(心待ち)


ざんっ!(やはり二連発でPS2CMの音)

どきいいぃっ!!!(再度跳ね上がる心臓)

……ははは…GTか…。
そうですね、ナムコさま、提供で名前後ろの方でしたから……。
お金積んだ順なのでしょうね、あははは……(泣)


などとめちゃイケの陰謀では無いのかと思う程の肩透かしをくらいつつ。
ぴりぴりと気を張り詰めて居た筈が、矢部さんの頑張りに気を取られたりして。
頑張れ、矢部さん、などと一人で応援などしていた矢先。


看護婦さん。赤ちゃんを抱いた。
歩いて、そっと、保育器に入れて。
元気に泣いているあかちゃん。でもカメラをひくと…部屋いっぱいの赤ちゃん。

『戦うために生きるのか、生きるために戦うのか。』

不自然に清潔で皓い空間に浮き出る文字。
昨日見たばかりの言葉。
コスモスの瞳、瞑目するシオンさん、炎、モモちゃんの涙。

『4000年後の世界で、僕らは生きる理由を見つけた』

風になびく真っ青な髪。
彼女を縛る額当ては何処かへ失せて。

『覚醒するRPG ゼノサーガ』

戻る画面。
赤ちゃんの小さな腕につけられたタグ。
2.28 ON SALE
一声大きく、白い部屋に赤ちゃんの鳴き声が木霊する。


―…変ですね。
解りました。
あんな出だしで、全く何の説明もない光景。
なのに、解ってしまいました。
頭で考えるよりも体の方が反応していました。

心臓は跳ね上がらず、停止したように感じました。
自分の中から時間が消えてその刻だけが空間から切り取られたようでした。
体があつかった。
どんどん頬が、頭が、体が火照って。
まるで幻でも見ているようで。
瞬きする事も呼吸する事すらも忘れていて。
止まり掛けた心臓から伝わる異常な程の熱に満たされました。

まって、いました。

三年間。この瞬間を待っていました。
ずっとずっと…待っていました。
ありがとうございます。
監督、嵯峨先生、光田さん、田中先生、沢山のスタッフの方々。
どうしていつも、貴方がたは裏切らない?
おもってくれていて、本当にありがとうございます……!
どうかお体だけは壊されぬよう。もう少しですから。
取り敢えず光田さん、体重五キロ減ったのは危険なので食べてください(笑)


さーあしかし熾烈を極めて参りました、限定版。
手に入らなかったら本気でどうしましょうか……。
明日、友人が地元(田舎)のゲーム屋巡りをして、探してくれるそうです。
良い友人持ったものです。ありがとう友よ(感謝)

ポスターもクリアファイルも欲しいと云う超我が侭を炸裂させています。
特に田中先生のは欲しいです。
さあ!こう云う時こその友人です。
その昔、ヤツのコネでヴァルキリーの限定版手に入りましたからね……。
今回もそのノリで、法に触れない程度に暗躍させようと思っています(鬼)

しかし…あのクイズキャンペーン。
シオンさんのフィギュアとかは良いとして……その。
モモちゃん(涙)
ああまた、おおきなおともだちなおにいさまがたが狂喜しそうな。
こわいです、何か。

取り敢えず早く判明して欲しいのは、力への意志なのさ君(笑)の詳細。
素晴らしく解り易いネーミングだと思いました……。


録りそこねた冒頭の部分が悔しいです…友人も一緒みたいです(笑)
おのれオカレモン。


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