もう、6月も終わり、年の半分が過ぎ去ろうとしています。(というか、UPする時には過ぎているでしょうが)誰の言葉か忘れましたが、「時は流れるのでなく積み重なるのだ」と、耳に残る言葉。半年の間、私は何を積み重ねてきたのでしょうか?たくさん重ねすぎて、傾いていたりしないかな?のんびりのんびり歩いてる。流れに逆らわず、かといって流されず。重ねる月日を友にして過ぎ去った日々を糧にしてのんびりのんびり空を眺めていたい。飛行機雲が消えるまで、のんびり見上げるゆとりがほしい。