あまつばめの雑記
こんばんは。いらっしゃいませ。

2002年08月13日(火) 温度計

朝方、通勤中のことでした。
海からの風が吹き、暑くもなく、寒くもない中を歩いていました。

「(朝晩は、こんなに涼しいのに、昼は夏の色が消えないな
  一日中、このくらい過ごしやすければいいのに・・・
  ・・・このくらいの気温って、何℃なんだろう?)」

昼は室内にいることが多く、この温度が何℃かが判断できません。
たとえば、34℃(本日の最高予想気温)といっても、実感がわかない生活をしているのです。

「(すごしやすいから、23℃・・・にプラス2℃で、25度くらいかな?)」

銀行前の時計&温度表示を見ることにしました。
ニコニコ顔で歩いて行くと、そこに大きく表示されていました。

30℃

・・・・・・見た瞬間、汗が吹き出てきました。
数字というはっきりしたものをみてしまうと、気分なんてすぐに変わってしまうのですね。
急に暑くなってしまいました。



夕方は夕方で、同じ道を逆に歩いています。
帰路です。

アスファルトとコンクリートからの熱気。
今日一日中書いた汗の名残。
凪いでしまった空気。
全てが合わさり、蒸し暑いとしか言いようがありません。
よくある罰ゲームで、「『アツイ』といったら00円罰金」という状態になったら、すぐに払ってしまう状態です。
「(犬みたいに、舌を出して歩いたら気持ちいいのかな?)」
くだらないことを考えていると、銀行前に出ました。

「(こんなにも暑いのだから、30℃は超えているだろう)」
そう考えつつ、温度計をのぞいてみると、

28℃

嘘でしょ?
朝のほうが、絶対に涼しいです。
12時間ほど、時間がずれていませんか?

百葉箱が示す温度計は、実感とかけ離れているものなのでしょうか?
昼のながりを残すアスファルトの上。
一滴、汗をたらして不思議に思いました。


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