今日はゼミでした… あわわわ、本格的に修論体制に入らないといけなくなってきましたよ。 そして教採体制も整えつつ、教育実習体制も、というわけです。 うーむ。が、頑張らなくては。
とか何とか言っておきながら、九龍も進めてますよ。 あ、ゲームじゃなくて、小説ね。 なんか知らんが、14kb超えても終わりません。 世の中には1ページ60kbとか行ってる方がいらっしゃるので、こんな小説はひよっこ程度なのかもしれませんが…。
どこまでが出来ててどこが出来てないのかといいますと、ポコポコと穴っぽこ空いてる状態ですね。 以下、小説でどこが抜けているのかっていうのをモロ言ってますので、反転… (ここから→)屋上でのところと、亜守加&龍麻&壬生のエンカウントシーンと、墓地での一部。 って、ほとんど九龍が絡んでるところじゃねーかぁぁぁぁぁぁっ!!!(←ここまで) まあ、あの辺とかあの辺はシナリオブック見て色々と私風に変えたいなあと思います。 何故、皆守が登場すると書けないんだー。 なぜやっちーとの掛け合いは書けるんだー(しかしほぼうろ覚えなので、下手するとオリジナル半分…)
…はあ。
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