千己の(非?)日常

2006年02月03日(金) え!マジですか!!

と、いうような変な出だしで始まりました、今日の日記。

さっきまで別の部屋に居たのですが、そこがどうやら「明日入試があるから入るんじゃねえよ」という区域になっていたらしいです。

あそこって、あの棟だったんだ・・・

と、注意されながら思ってました。
なんか、番号と名前を聞かれたよ。

これでなんかあったら私疑われるんだろうなぁなんて思いつつ。

分かりにくい名前付けないで頂戴よ。
とも思いました。

まあ、把握してない私が悪いんですけどね。

ちなみに今は制限区域外の部屋から日記書いてます。(これなら文句ないでしょ)
今日はもう帰ろうかなとも思うのですが、いかんせんパソコン持って帰るのが面倒でね。

あー、適当に切り上げて12時になったら帰ろうっと。

ちなみに。
今日一つびっくりしたこと。
急いで禁止区域の部屋から出ようと思って、荷物をまとめて出たら、ついさっきまで居た警備員さんの姿がありませんでした。

「あれ?居ねぇ・・・」

おかしいなぁと思ってたら、横の『暗闇の中』に潜んでおられました。

「!!・・・あ、すみませんでした」

と平常心を装ったけど、内心ビビリまくってましたよ。

(懐中電灯くらいつけて下さい!怖いからぁぁぁッ!!)

ただでさえ無表情でしたからね、あの方。
なんつーか、さすが警備員ですよ。
おっそろしかったわぁ。
こっちは心臓止まるかと思ったしね!
これでびっくりした拍子に殴っちゃったらどうしようかと思ったね。
恐怖にかられた人間ほど恐ろしいものはありませんよ。
ちなみに、そのときの所持品→右手に重いカバン。左手にパソコン入ったカバン

危なかった……!!犯罪者になるところだった!!(危険)

その後、確認の意味も込めて、『●●棟は大丈夫なんですか?』と聞こうとしたら、なんかそのままスタスタ歩いていっちゃったよ。
…警備員さん…(泣)
いや、あの人は仕事に忠実なだけなんだ、そうなんだ。うん。
と、言うわけで、今日の日記は終わり。

警備員さ〜ん。お手間取らせて、すみませんでした。(ホントにな)


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龍田千己