千己の(非?)日常

2005年12月19日(月) 雪、雪、雪・・・

関西では、電車が雪をはねて、部品が吹っ飛んだらしいです。
でも、映像には雪なんてありませんでした。
つまり。

1日で解けるくらいの雪の量で、部品が吹っ飛んだと。

そういうことですね?(にっこり)

都市部ってこういう時大変ですね。
何つーか、生まれが雪国で、今は豪雪地帯にある大学院に通ってるので、そういうニュースを聞くと、
「え?一体それはどこの国の話ですか?」
と思うのですが。

雪が20cm積もったら休校なんでしょ?

ありえないですから。

関西の事故のあと、延々とそんなに積もっていない都市部の映像を映した挙句に、東京のニュースキャスターが言ってたそうです。

「いやー、雪国の人たちはさぞかし大変でしょうねー

・・・・・・。
ええ、大変ですとも。
あなたに言われなくとも大変ですとも。
こちとら、一日で1m積もるところにすんでますから。
たった20cmぽっちで休校になるようなところにすんでませんから。
むしろ、もっと凄いところがありますから!!
うちの県の某町なんて、既に積雪2m超してますよ?

頑張ってください、JRさんと関西の私鉄さん。
私の実家(北東北)には『雪を破壊しながらガンガンと進んでいく機能』を備えた汽車がありますよ。
部品、調達したらどうですか?

雪は嫌いじゃないんだけどね。
雪遊びって結構楽しいし。
スキー大好きだし。(いや、洒落じゃなく)
前も書いたと思うけど、冬の雪かきはそれなりに好きですから。

でも、今年は降り過ぎですから。

おっかしいなぁ…12月ってもうちょっと少ないはずなんだけどなぁ…。

まあ、スキーしに来る人たちは、ゆっくり楽しんでってください。
こういう時って、ウサギの足跡がリフトから見られるんで結構楽しいですよ。
その後を追っかけてウサギをとっつかまえて鍋にするのもありかと(やったことないけど)


ここから下は九龍小説ネタ。
何か、課題そっちのけでどんどん小説書いちゃってるんですけど。
いや、もうこっち終わらせないと何も始まらない、明日も始まらない。(by銀魂風)
そんなかんじがしてならないので、猛スパート。
とりあえず、今書いてる小説書けば、九龍UPしてもいいかなって気がしてきました。
出来上がったら最初に沢にメールで連絡しなければー。
『本編の小説が進まねえ』ってボヤいたら『載せる気あんのか、ゴルァー!』って言われたので、先にやっちゃいまっす。
そういうことなので、元旦には無事にサイト改装完了しそうですよ。
後は沢の漫画だけだな、うん。

ここまで。
いやはや、アホな話ですな。


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龍田千己