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さっき帰ってきた。 まず寝る。
(07:00) ------------------------------------------------
チルダを回収してきた。 案の定、チルダは茶○ンちの猫になっていた。 ゲーム三昧の彼の膝の上で寝てたらしく、 それらをネタに、さんざんにーさんにいじめられました。 あうぅぅぅぅ(号泣) わかってたけどさっ。 餌もらえれば誰でもいいんだよなお前はよっ。 いいもんっ。SAYA、尽くす女だモンっ(注:猫限定)。 「トイレとかすごい掃除しちゃった」とか言っちゃって SAYAよか面倒見いいでやんの。 2匹ともお互いがお互いを気に入った様子だったので、 うっかり 「このままちー、おいて帰るか」とか 言っちゃいそうでした。 毎日一緒にいてくれる人がいるほうが ちーちゃんはシアワセなのかなぁとか。 SAYAの留守中、勝手にやってるのは知ってるんだけどね。 シャレにならん>俺
チルダ、かずぼんよか よっぽど茶○のほうに慣れてるよ(笑)>かずぼん 動物だけに、その恐ろしさを本能で知覚しているに違いない。 お利口な猫だ。うん。
不在中、ささみちゃんに おもちゃと爪研ぎを買ってもらったとのこと ありがと。 爪研ぎもおもちゃもそのまんま置いてきた。 きっと次回も役だってくれるに違いない (なんつって呈のいいペットホテル確保大作戦) みんなにかわいがられて、この子はシアワセだわ。 でもねっ、でもねっ 一番キミを愛してるのは SAYAだということをお忘れなく(懇願、涙)>ちー
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回収の復路、拾ったタクシーのおっちゃん。 東北訛りでしゃべるしゃべる。
「まー猫かい、かわいいねぇ。おっちゃんも動物好きなんだけど、死んだときの悲しさを知ってるから飼えないよ。いやーもう、哀しくてねぇ」
延々続く「死んだら悲しい」トーク(←胸イタイ)。 そこから発展して 「ブリーダーは親から子供を取り上げる行為で、許せない」 なんていう、 生命倫理なんだか擬人化して同情してるだけなんだか よくわからない発言へ発展。 ペットと同乗する飼い主に、その発言とは 笑顔でカモフラージュしながらも、 暗に動物飼育者を攻撃してますか、運ちゃんよ。 ぱんだのまーくのWWF〜♪とか思いながら、 なにげに心痛む夜でした。
猫の死に目になんか、何度でもあっとるわい。 人間だっていっしょじゃぼけ。
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つーわけで。 のりこケコーン式&SHOUJI第一子ご誕生&京都観光レポは 後日、暇で、忘れなくて、めんどくさくなかったらUPします。 なんせ、芸子さんコスプレしてきちゃったしね、うふっ。 (と墓穴ネタを先に晒しておく)
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