『MS(´ε`)yotsuha』

2003年02月11日(火) キヨミちゃん

はーるよ来い♪はーやく来い♪
あと3つ…たった3つ番号が若ければなぁ…。(悔やむ所が違う)
そろそろ入学金の心配もしてみたいよ。


毎日の気温も上がってきて
春めいてまいりました。
明日がまたちょっと寒いとかいう噂ですが…。
花粉も飛び始めるのでしょうね。

私も3年前くらいから花粉症っぽくなってきまして
お腹にキヨミちゃんを飼おうか迷っています。
サナダムシは体節ごとに生殖器がついているから
自分だけで有性生殖ができるという。

昨夜、戴いた殻付きホタテを
味噌汁の具に食べました。
殻にはトリのフンの形状をした、
硬い付着物があったのですが
そのまま煮てしまいました。

さて、皆の食事もほぼ終り、
ママウエが昔の話を熱っぽく語りだしたころ
「あっ」私は何かを発見しまひた。

トリのフンから、なにか赤いものが覗いていたのです。
なんか出たよー。大当たりだよー。
食卓が阿鼻叫喚に包まれます。

皆が自分の飲んだ味噌汁のおわんを覗き込みます。
「ひょー!私のホタテからも出てるー!」
「ギャー!赤いミミズが底に沈んでるぅぁー!」

ホタテさんと共に煮られた彼らは命からがら
住処であるトンネルを抜けるとそこは味噌汁地獄でした。
ぐつんぐつん。

死んでいらしたようなので
私たちのお腹の中で
キヨミちゃんになってくれてる
という可能性は非常に低いです。
またのご利用をお待ちしております。



一日一押し
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