| 2002年11月26日(火) |
philofeline |
家の中でも襟巻き。 首を冷やさないようにすると 喉の調子が大分違います。 あとは水分を良く取ることです。 寝るときに口を閉じることです。
今日はラヂオを聞いていたら 斎藤なんとかさんがゲストの音楽番組で その方が「猫をたくさん飼っているらしいですね」と そういうお話で。
大抵のエピソードは ああ〜そうそう、そうだねぇ。 と相槌うちながら聞けたんですが
「自分が構ってもらえないと 怒っておしっこかけたりしてね」 「そうそう。でもそれも可愛かったりね」 「そうなんだよね〜」
この会話の横で 精一杯に首を横に振る私。
「そんな奴は怒・髪・天!!!」
というか、私の怨みはねちっこいので 「おしっこマンは嫌いだ。あっちいけよ。」と ストレートに、そしてロングスパンで。
逆効果と思う人もいるかもしれませんけど ウチのネコは構ってもらえないからって 甘んじているような奴らではない。 常に強引。 膝が痺れるほど。(乗ってくる) 舌をかむほど。(顎に頭突きする) ご飯時に、野菜でさえ気が抜けないほど。(包囲そして奪取) トイレで便秘と戦っていても。(膝にのるな!肩にのるな!)
(つまりおしっこマンと構われたい度は関連性がないとみる) (単に自己主張。猫間での。メスでもする。 しかもマーキングのおしっこは臭い。泣く。)
ちなみに、 先日調理台で焼け焦げたポツリくんは 「コゲ太郎」と名づけられ キッチンへの出入りを堅く拒否させて頂いております。
それでも、 「あっちいけ」と言った後に しょげた子を見ると 「ごめんね、ごめんね。可愛いよ。」 と言ってしまう自分が、本当に、本当に…アレです。 結局は薬局です。

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