『MS(´ε`)yotsuha』

2002年11月18日(月) イタタとアチチ

うっ、うっ。
足を挫きました。

座り方が良くなかったのか、
足が痺れてしまいまして
そんな折、下の階から降りて来いとの命令が下りまして

ひょこたかひょこたかと
片足ケンケンで階段を下りたのが運の尽き。

「こぎ。」
そんな音を立ててマイ・ライト・アンクルが。
私の軽い叔父さまが。
おまけにシップが無い…。


毎日呪文のように
「今晩は○○(猫の名前)の丸焼きにいたしましょうよ」とか
「今日は××のカブト煮がよいよ!」とか
言っていたのが良くなかったのか、

ポツリ君が(猫の名前)
焼け焦げました。

ママウエの言によりますと
今晩のメニウの鶏の塩焼きを作ろうと
フライ鍋を火にかけ、鶏肉をチョップしていた時に

ポツリ君が
ママウエの手元を見守るように
調理台に座り込んでいたのだそうで。

そげんしたら
気が付くとポツリ君が燃えていたと。
慌てて水をぶっかけて事なきを得た…というか
ポツリ君の横腹からお尻にかけて
毛の表面がこんがり。
(とりあえず、表面だけ…とはいっても
火に近かっただろうところは大分短く焼けてました)
(本ニャンも気づけよ!という話)

このときの家の中の騒動は、
犬の世話をするために
庭からそれを聞いていた私の耳には

(妹に状況を説明する母の言葉)
「オカアサンがね!ここでこうしてたらね、
この子が転がっててね!
ウンコを踏んづけてね!
真っ黒だったのよう!!!」

そう、聞こえていました。
わぁキッタネ〜と思っていました。
脳内平和。



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