塾の帰りのバスを待っているときに お兄ちゃんが弟の肩を抱いて、戯れながら歩いてる 仲睦まじい少年兄弟がいたのですよ。 その弟君が振り向いたら 大仁田アツシさんを子供にした顔でした。
でも可愛かったから! (でも?)
ここ一週間で蝉の声が密になってきました。 街路樹からシャワーのやうに 音がふってきてキモツィーです。 蝉シャワーなんてあったらキモワリィーです。 アブラゼミの時代になってくると また一味違うんですけどね…。
こないだ洗濯物をほしている最中に バスタオルに蝉がやってきて あまりのでかさに腰が抜けそうになりました。 こわいこわい。
そう、蝉はあのデカさが難です。
晩夏にもなると力尽きた彼らが ごんろごんろ転がっているわけでして しかも全く完全に亡くなっているならば 箒でササッと横にのけられるものの
結構しぶとくというか、頑張っていらっしゃるので ちょっと触ると「ジジッ!」とか 怒るので彼らがベランダで休んでいる時などは 泣きそうです。ええ、泣きそうです。
先生が風邪引いて休んでいらっしゃいました。 あーしたげんきになーれー。

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