憲 随 誌
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葡萄栽培も曲がり角にきたようだ。
長年続いてきたピオーネ栽培。しかし成熟期の着色不良が最大のネック。 成熟が遅れると病害虫も多発する。 温暖化の流れのなか、この品種の将来は全く期待できない。 将来、夜温が低く標高が高めの地域(長野県など)に、主産地が移りそうな葡萄。
数年前から徐々に改植しているが、今後数年かけもっと思い切って縮小と改植を進めようと思う。 藤稔や紫玉が中心になると思う。 ピオーネは少し残るだけになるだろう。
まぁ、こういう決断は早いほうが良い。
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