ひまつぶし日記

2004年07月07日(水) レター教室

以前かよと青山ブックセンターで見つけた
三島由紀夫のレター教室という本を読んで
恋愛についてふと思う。

内容は軽くくだらない5人のマンガみたいな
登場人物がひたすら手紙でやり取りをするだけの内容なのだが、
時々の一節に心当たりを感じて楽しい。

で、ここでその一文を書いてみようと思ったのだが、
解説の群よう子が、同じところを抜粋して褒めていたので
むかついた。
でも書く。

ともすると、恋愛というものは「若さ」と「バカさ」を
あわせもった年齢の特技で、
「若さ」も「バカさ」も失った時に
恋愛の資格も失うのかもしれませんわ。by氷ママ子


そして私なんかはもしかすると
その過渡期に居るのではないかと思ったりする。
まだ早い?
でも正直失ってしまった手をつなぐドキドキ感を
マンガに求めてみたり。
エッチとかそういうのももうどうでもいいというか。
気にもならないというか。

私もうそんな若くないし
そこまでバカな突飛なことしなくなったし。



あと好きな一節

もし明日がない場所で愛しあったらステキだと思います。
中略
それは心中以外にはないのかもしれませんわ。

フー


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