以前かよと青山ブックセンターで見つけた 三島由紀夫のレター教室という本を読んで 恋愛についてふと思う。
内容は軽くくだらない5人のマンガみたいな 登場人物がひたすら手紙でやり取りをするだけの内容なのだが、 時々の一節に心当たりを感じて楽しい。
で、ここでその一文を書いてみようと思ったのだが、 解説の群よう子が、同じところを抜粋して褒めていたので むかついた。 でも書く。
ともすると、恋愛というものは「若さ」と「バカさ」を あわせもった年齢の特技で、 「若さ」も「バカさ」も失った時に 恋愛の資格も失うのかもしれませんわ。by氷ママ子
そして私なんかはもしかすると その過渡期に居るのではないかと思ったりする。 まだ早い? でも正直失ってしまった手をつなぐドキドキ感を マンガに求めてみたり。 エッチとかそういうのももうどうでもいいというか。 気にもならないというか。
私もうそんな若くないし そこまでバカな突飛なことしなくなったし。
あと好きな一節
もし明日がない場所で愛しあったらステキだと思います。 中略 それは心中以外にはないのかもしれませんわ。
フー
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