それは恋のはじまり　闇の終わり
::: log in ::: 2006年10月27日(金)



●●●レイタ


● 一応更新ノート

１週間切ったということで（知らないわたしは知らない）、一応オンリ−で出す予定本のインフォメを更新しました...何かもう。いや、もう何も言わない。間にあわな..

そうだ。
何か、あれなんですよ。最近ずっと胸が苦しい。ハッまさか.....恋を？
わたし、恋をしている？！悲しいぐらい？！

（締めきりです）
昨日もすごいうなされちゃって最近すごい夢ばかり見るんですよ。
一昨日もイベントで鞄を間違えて、何か電車で捜しまわる夢を見た。

締めきり恋ってすごいですね。
なんかもうどうでもよくなっちゃうなあ。恋って。


５週間いた姉がロスに返還されまして、寂しい反面、やっと自由に書けるようになりました。やっぱり人がいると書けないもんですね...
でも、ちゃっかり表紙のデザイン素材を頼んだり、協力してもらいました。
（まだ来ないけど）
ホモは伏せて、ファンブックみたいな感じで全てを説明したのですが

装丁に関してーー
姉「（過去の本を見ながら）...挿し絵とかつけないの？」
私「いや、そんな素敵なことは...」（姉？詳しい？）
姉「四辺ふちなしにせよ。許せん」
私「コピー機は無理だよ（涙）あとうちのプリンターも何か古くてできん。だからデザインでこう誤魔化して....（私のよくわからない言い訳）」

値段に関してーー
姉「これ、１００円高くしてオフセットにしなよ」
私「え？！いや、だからそんなにね...多色も使えないし（？）そもそもコピー本というものは...（よくわからないコピー語り）」

本に関してーー
姉「これ、買う人いるんだ。どういう人？」（失礼？）
私「まあ、原作ファンの人とか買ってくれる事も..」（微妙におおざっぱ）
姉「というか、お母さんが投稿してるって言ってるのあってるじゃん」
私「違！これはごくたまに作るファンブック！」（まだ誤解を受ける）


みたいな感じで、ツッコミが厳しかったです。（姉はデザイナー）
けどおおらかなのであんまり深く考えてないのでよかった。。
ホント、ねえちゃんはおおらかだわー。私が余分に神経細かいんだ。
いいなあ。絶対私だったら、妹がやってること見るけどな。（笑）

とか書いて現実逃避してみました。
恋ってね....
みなさんもお元気で。
＜＜::list::＞＞