気がつけば真横を通る冬
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気がつけば真横を通る冬 |
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| ::: log in ::: | 2005年12月11日(日) | ||
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レイタ ●○● ●●● またまた御無沙汰になってしまった。 最近は回想したいなーと思って毎日眠い日々です。 もうすぐします.... しっぽの合の手、ありがとうございました！* 御感想もすごくしみじみとうれしがりつつ拝見しています。 御質問とかあったのだけど、次回に,,,（すみません） 感想ノート●●● 最近久しぶりに再読しました＞＞グリーンウッド いいなあ。章タイトルもなにげにセンスがいい。一般誌のあれ度（...妄想出来る度？）はこんぐらいが丁度いいかも... っていやいやそれも違う。 大変健全というかなんというか。 設定のストップのかけ具合が健全でたまりません。 （大抵すごい権力をもっていっちゃったり美男美女しか出て来なくなっちゃうのに、そこのバランスが素敵だと思う...） 一話の同室の女の子ネタからしてすきです。 一般的な少女マンガなら本物でいくような気がする。 いやーもちろん妄想いっぱいの寮ものもいいと思うんだけど。 （実は好きです....） 寮ものの全てがここに！（まわしものか） そういえば天使とダイアモンドのマンガ文庫版はあさの先生があとがきかいていますね。好きそうだもんなー。（笑）少年。 でもこの道はーいつかきたみーちー そうこの道の先にはあの道にいきやすいわけです... （実例：ここに一人） 少女マンガをずっと読んでいるとわりと入りやすい道です。 延長線上にありますからあの国。遠そうで近い国。やおいよ。（？） あさの先生実はすっごい801詳しかったりして... いやジュネ系かな。精神的っていったら萩尾先生はきっと好きだろう。 トーマの心臓とかは読んだ事あるに違いないさ..！ ＊フィクションです ジングルベールジングルベール鈴ヶ森〜（c.フナコッシー） 壊れながらおわります ●●● |
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