ハダカ日記〜日々カミングアウト〜
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2005年03月18日(金) 贈り物。

昨日は、バイトが来てくれて手伝ってくれた。報酬はまかないと酒でした。スイマセン。
しっかし、昨日は大阪は冷たい雨が降り出しまして、「今日はさっぱりやなー」と二人でROCKに酒盛りが始まりました。「これ、かっこええから聴けや」と次々と聴かせて頂きました。何か、デルタでもよく正井さんに「これ聴いてみ」とよく聴かせてもらった事を思いだしました。
ほんで、バイト君はバーテン経験もあるらしく未知なるカクテルをたくさん飲んでたら、デロンデロンに酔いまして、日付けも変わった頃、お客さんが来たときにはフラフラでした。初めてのお客さんもおったのに、もっとしっかりせんなあかんよなーと反省しきりです。ちなみにバイト君は閉店前にノックダウン。それもデルタカクテルで(笑)ずーっと寝てました。

3月も後半戦、頑張ろう!

で、昨日置き去りにしてしまった車をピックアップし家に帰って来たら、FROM下北沢より贈り物が届きました。荷をほどいて、同封されてた手紙を読んでたら涙が止まらなくなりました。すごく愛のこもった贈り物です。アタシの大切な友達からの贈り物です。
荷物のひとつひとつの梱包の仕方、服のたたみ方、彼女のステキな部分が凝縮されていました。
アタシは彼女と出会い、色んな話しをし、色々支えてもらっています。場所は離れてても、アタシは彼女をとても身近に感じて、酔うとすぐに電話をしてしまいます。
ママはアタシの理解者です。

先月末、体調を崩しヨロヨロになった時彼女は「カーテンの隙間からアナタがみえているよ」と言ってくれました。安心して涙がでました。

死んでしまいたい、居なくなってしまいたい、と思う程辛い事もあれば、死にそうな位笑い転げる日があったりする日があるもので、アタシはそんな毎日をしっかりと歩いて行きたいと思うのです。

何か、文章が支離滅裂やけど、アタシは今、凄く大きな愛に包まれています。
だから、アタシの愛する人達にも笑っていて欲しいのです。


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