キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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消えてしまいたいって思う。 誰もがそう思うような種類のそれだから 特に特別な訳じゃない。
「生きてる」って、「生きる」って、 「あなたに居て欲しい。」「あなたが生きてくれていて良かった。」 って思われることだと思う。 つまりそうなんだと思う。 そして、「キミに会えて良かった。」って、 心から思えることだと思う。
私を表面的に知っている人たちは 「かわいい。」「やさしい。」「癒される。」と言う。 その度に私は心が痛む。
私をよく知っている友人に 「不良ー。」と言われた。 私は心が傷んだ。 『結局はそう思われてるんだ。』なんて思って哀しくなる。
確かに。 私は純粋でもなければ、特別優しいでもない。 従順な訳でもなければ、特に自分の意志がある訳でもない。
ただ、私をよく知る友人や大切な人たちに 「はるは優しいね。」と言われることだけが 唯一私を生かしてくれる。
誰にでも優しくすれば言い訳じゃない。
一人で生きるのも、 誰かと一緒に生きるのも、難しい。
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