キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2008年04月03日(木) 疲労と癒し。


気がついたら、社会人。

慣れない生活に毎日がくたくたで、眠くて眠くて仕方が無い。
新人研修がこんなにしんどいとは。。


でも Jの声が癒しになる。
けど、私の全てをJに預けたくない。
私の支えの全てを、Jに委ねたくない。

だって別れなんて いつくるのか分からないから。
私の全てはキミじゃないんだって、そう思っていたい。
実際それが果たされているのか
私には分からないけれど。
「十分依存してんじゃん。」って、
もしかしたら言われてしまうかもしれないけど。



研修中、考える。
「このくたくた加減で家に帰って、帰ったら部屋にJがいて、
『つかれたよー』って言って、Jに抱きつきたいなー。」って。

そしたら毎日頑張れるかな。







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