キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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やってしまった… 喧嘩してしまった。 今回は私も悪かったかもだけど。。
私たちは、言い合いになるような喧嘩はしない。 どっちかが黙るだけ。 その沈黙が辛い。 なんて言っていいか分からないから。 うーん。。
「なんでJが私のこと好きなのか全然わかんない」
と言うと、Jは
「鏡見て自分の料理食べてみ。」
と言ってた。
君の基準はそこかい。
私が料理下手だったらどうすんだろ…。 って言っても今だってパスタとカレーくらいしか美味しく作れないけど。 パスタ、カレー、チャーハンだけは自信ある。(←簡単メニューばっかり…) だっていつもJが美味しそうに食べてくれるから。
君の幸福の笑顔が見れる瞬間。
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