キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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この頃は不安も少なかったのに、 昨日からまた不安がぽつぽつやってきた。 こういうとき、心が灰色になる。 ぐちゃぐちゃになる。 Jを信じる力が無くなってしまう。 正に無気力。(病気)
昨日は私が理不尽なことを言って 「もううんざり。」なんてメールを送ってしまったもんだから(最低) 朝、メールで謝った。 するとメールが返ってきたのは9時過ぎで 「ケータイ置きっぱなしにしてた。」 ってほんとかよー!! ・・・と、疑う私は弱い奴です。
つらいとき Jのいいところ、好きなところを思い出してみる。
まずは1通のメールの内容が多いとこ。 何行も書いてくれる。 メールの数は少ないけれど、内容がたくさんあるときは嬉しい。 平均10〜20行くらいはある気がする。
あとは、私の写真をケータイの待ち受けにしてくれてるとこ。 いつも2人で会うときに「ケータイ貸して♪」と言って私はJのケータイをいじる。 ケータイで何がしたいとかじゃなくて、ただ単にJのケータイを触るのが好きなのだ。
Jのケータイを開くと、たいてい私が送った写メを待ち受けにしてくれてある。 恥ずかしいけど凄く嬉しい。 この間会ったときは、私がリラックマを抱いてる写真を待ち受けにしてた。 結構前の写真だったけど、 「この写真けっこう気に入ってるんだよね。」 って言ってくれてた。
Jを大事したいって思ってるけど、 具体的にどうすればいいのかよく分からない。 多分、Jを信じることだと思うんだけど。
片想いなんて慣れてるはずなのに 会いたいのは私だけか・・・ なんて思うとせつない。
片想いっていうか過多想いだな。
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