キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2007年09月26日(水) ココロ、ハイイロ。


この頃は不安も少なかったのに、
昨日からまた不安がぽつぽつやってきた。
こういうとき、心が灰色になる。
ぐちゃぐちゃになる。
Jを信じる力が無くなってしまう。
正に無気力。(病気)


昨日は私が理不尽なことを言って
「もううんざり。」なんてメールを送ってしまったもんだから(最低)
朝、メールで謝った。
するとメールが返ってきたのは9時過ぎで
「ケータイ置きっぱなしにしてた。」
ってほんとかよー!!
・・・と、疑う私は弱い奴です。


つらいとき
Jのいいところ、好きなところを思い出してみる。

まずは1通のメールの内容が多いとこ。
何行も書いてくれる。
メールの数は少ないけれど、内容がたくさんあるときは嬉しい。
平均10〜20行くらいはある気がする。


あとは、私の写真をケータイの待ち受けにしてくれてるとこ。
いつも2人で会うときに「ケータイ貸して♪」と言って私はJのケータイをいじる。
ケータイで何がしたいとかじゃなくて、ただ単にJのケータイを触るのが好きなのだ。

Jのケータイを開くと、たいてい私が送った写メを待ち受けにしてくれてある。
恥ずかしいけど凄く嬉しい。
この間会ったときは、私がリラックマを抱いてる写真を待ち受けにしてた。
結構前の写真だったけど、
「この写真けっこう気に入ってるんだよね。」
って言ってくれてた。


Jを大事したいって思ってるけど、
具体的にどうすればいいのかよく分からない。
多分、Jを信じることだと思うんだけど。


片想いなんて慣れてるはずなのに
会いたいのは私だけか・・・
なんて思うとせつない。

片想いっていうか過多想いだな。


はるか |MAIL

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