キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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自分に全く自信がなくなるときがある。 常にそうかもしれないけど。 劣等感が半端ないときもあれば、プライドが変に高くなるときがある。 私は心の中で汚いことばかり考えていると思ってしまう。 そしてそれを必死に隠している事が一番嫌いだ。 自分が大嫌いだ。
本当に自分が居なくなってしまえばいいのにと思う。 親に申し訳ないと思う。 友達に申し訳ないと思う。 合わせる顔などないと思う。 そしてJにも申し訳ないと思う。 もっと、Jにふさわしい女の子がいるんじゃないかって思う。
もっと「自分」というものをもっている人。 もっとJに愛される人。
自信をつけるためには頑張るしかないって分かってるけど そう上手くもいかないもんだ。
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