キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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過剰な褒め言葉や、次の約束は
とても薄っぺらくて、真実の欠片もないはずなのに
人間の口から出た言葉は妙に説得力がある。
だから馬鹿な私はすぐそれを真に受けて 馬鹿みたいに信じてたのかもしれない。
リアルでないものは、やはりリアルではないのだ。 このくらい、少し落ち込んだ方がいい。
辛いときに限って誰も助けてくれないのは 私が1人でも大丈夫だという証拠だ。 独りで生きていけという暗示なのだ。
そう思いながら、沈んだ気持ちで眠るのかもしれない。
今日、ほんと小さな真実をもらったのにも関わらず。
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