すごく優しい声で 「ね。」って言うあなたがとても好き。時々会いたくて仕方がなくなる。どうしていいか分からなくなる。ただ待つしか出来なかった。何を得ているのか分からない毎日が続いている。私はやっぱり孤独も好きだ。でもそれは本当は孤独なわけじゃなくて何処かに心の支えがあるからだと乱暴に信じている。何か綺麗なものが見たいな。久しぶりに時間が出来そうだ。何処に行こうか。