ほんとうは Jを好きな理由の部分の大半はJの才能だJの作品に触れるたびに「また遠くにいかれた」と痛感する。Jの才能が怖い。私はJと同じものを時々目指すから才能の差がありすぎて怖くて 逃げ出したくなる。やっぱりずっとファンかもしれない。負けた、と思う。見返してやりたい。