キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年04月19日(火) 真実しかいらない。


避けられてるようにも思った。

嫌われてしまったかとも思った。
だから私からは何も伝えられなかった。
ただ、伝えるなんて一方的だと思ったから。
前みたいに「無反応」だったらまた哀しくなるから。


でも昨日、ケータイに何気なくメールを送ってくれた。
本当に何気ない話題を送ってくれた。
嬉しかったけど、もう私は君が分からないよ。


早く普通に言葉を交わしたい。



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