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キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年03月30日(水)
哀しい旋律。
何となく感じている。
いつか君はもっと有名になって、誰からも尊敬されて
いつかあたしの所から居なくなってしまうこと。
それが怖くて前に進めない。
ピアノの綺麗な旋律だけが頭に残る。
はるか |
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