ハニハニィ

2002年09月13日(金) 読まないほうがいいです。おたくです。乙女です。

ちゅーか。

好きなことさえも頑張れないで、私はこの先どうやって生きていくのだろうとちょっと悩んだ。
現実逃避だらけで、もう何が現実なんだか。

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すごく好きだった

晴れた日に、眩しそうに空を見上げる仕草や

雨の日に憂鬱そうに窓の外を眺める目線

後ろから抱きつきたい衝動に何度も駆られた

だけどその衝動はいつも

右手に爪の跡を残して消えた



「お前さ〜、好きなやつとかいねぇの?」

「いたらどうだっつの。いい男がいなーい!」

「うわ〜。ここにいるじゃん。世界一いい男」

「え〜、マジ?」

「うそ〜。お前にオレはもったいないね」

「何それ、普通逆でしょ!」

「5組の佐藤さんくらいじゃないと。まだまだだな、おまえは。もちっと育てとけ、この辺とか」

「し・ね!セクハラ!」



ギャーギャー、と他愛もない

バカにしあったような会話

それだけで幸せだった

その分切なかった

壊す事も出来ない

続ける事も苦しい

「好き」だけが私の周りをグルグルまわって

身動きできない





で あ わ な け れ ば よ か っ た






「聞いた〜?5組の佐藤さん、アイツに告ったらしいよ」

「マジで?!佐藤さん趣味悪ー。男見る目マジでなくない?」

「てーか今回は何日持つわけ?アイツ、前の女最短だったっしょ。確か2週間」

「うーわー。つーかそれ引く!私、そういう男絶対ダメ!・・・ねぇアンタ聞いてる?」

「ん〜、聞いてるさー。ま、人それぞれなんじゃないのー?」

「あ、何その大人発言!」




なんで、自分が求めた人に求められるんだろう

私はどうして1人悶々としてるんだろう

好きな男に求められるんなら、遊びだって何だって構わない

このまま平行線なままよりずっと報われる




恋愛のキレイな部分だけを見ようなんて思ってない

ただ何かあったときに文句でも何でも言える場所にいたいの

泣いてすがりついて

キスもセックスも

何ひとつ私にはできやしない

勇気も根性も破壊力も

何ひとつありやしない

情けなくて涙もでない





「よっすー。少しは育ったかー?」

「たかが何日で育ったらブラの買い替えで大変ですわー。ちゅーかちゃっかり佐藤さんと付き合ってんだって?」

「まーオレほどともなれば、引く手数多?」

「げームカつく。佐藤さんに聞かせてやりたい」

「いやいやいや。邪魔すんなよー二人の世界を」

「入り込みたくないですー」

「ハハ。まーお前も好きな男くらい作れよー。オレ実のところ今回はマジで頑張るし。マジ超ラッキー」

「・・・あ、そーですか。良かったですねー。言われなくても好きな男の1人や2人作りますー。アンタに心配されるまでもなくー」

「お前に彼氏できたら、ちゃんとオレに教えろよー。品定めしてやる!」

「はぁ?アンタは私の父ちゃんか」

「お前が騙されたりしないようにちゃんと見定めてやるからなー」

「私は男を見る目があるんで大丈夫ですー」




私はそう笑った

笑い声は響いた

彼の手が頭上に伸びて

いい男つかまえろよ

そう言って笑った

だから男を見る目はあるって言ってるのに





男を見る目はあるんです

アイツが彼女と別れるたび、必死に言葉を選んでるのも知ってるし

ちゃんと自分が悪者になってるのも知ってる

ちゃんと見てるわ

ちゃんと見てるの

無視しないで

本当は気付いてるんでしょう

優しくて冷たい

気付かない振りをしてくれている







家に帰って、部屋に入って、制服を脱いで

やっと泣けた

あの時、笑いながら泣き出したら少しは同情してくれただろうか

もしかしたらキスくらいしてくれただろうか

とてもバカな考えに頭をめぐらせて

泣きながら笑った

きっとキスはない





髪 の 毛 に 触 れ た あ の 手 の 平 が 精 一 杯











すごく好きだった

寝すぎると一重になる奥二重も

タコの出来た指も

その優しさも冷たさも

頭一つ分の身長差も

何もかもが愛しくて

かみ締めた唇は色素沈着をおこした



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タイトルは何にしようかな〜。
「やさしいおとこはきらいです」でいっか。
うん。
ま、実は私はこういうのを趣味で書いてるんですが。
あまつさえ、ネットで公表してるんですが。
サイトは言わないけど。え?聞きたくない?ごめんちょ〜。
あー、ほら引いたね。私ったらおたくさん。

もうどうしても、背景描写ができないのよー。
はぁ。すごく悩み。
心理描写について褒めてもらったことはあるの!凄く嬉しい!!!きーこ飛んじゃう!うは☆

でも違うんだなー。悲しくないのに、悲しいみたいな。可笑しくないのに可笑しいみたいな。矛盾盛り沢山の文章が書きたい。

ちゅーかこれ、書き直してサイトにあげよっと。

ていうか本当ごめんなさい。

別にこんなおたくの書いたヘボを読みたくてここに来たんではなかろうに。

でもね。自分の好きなことくらい頑張らないと!って思ったの。最初にも書いたけど。

自分の好きなことってこういうことなのね。

言葉とかを考えたりするのが好きなの。

うわーサブーい。

私、もう少ししたら全部暴露しそうな勢い。ちゅーかここまで暴露したかー!って感じだし、今。

いや、信頼してる人にしかこの日記のアド教えてないから出来ることなんだけど。

それでも引かれるのがわかってるからね。


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