| 2002年05月27日(月) |
高尚な理由は持ってないし、いらない。 |
友達が読んでくださいと書いていたのでそこへ飛んでみた。 読んでみた。 まったく涙一粒零れやしない私はどうなんだろうか。 なんだか・・・トラウマに触れた気分だった。 トラウマというほどのものでも全然ないけどね。 あの体温の冷たさや。 次の日普通に起きてるんじゃないかという妙な安心感。
私はその感情を知ってる。
今日会えた人と、明日会えるかどうかなんて確実じゃない事知ってる。
知ってるよ。
大切なものも人も、簡単に消えること知ってる。
知ってるの。
友達が内容に触れてなかったので、私も内容に触れるわけにはいかないけど。
世の中は哀しみに溢れてる。 どんなことだって愛する人に降りかかる不幸なら何でも悲しい。
まぁ何よりも。 私は話し自体よりも、その話がネタであればいいのにと思っていた人たちのほうに優しさを感じた。
そして。そのなかで誰かが「木蓮の涙」に似ていると言っていたので。 私にとっての永遠の名曲。木蓮の涙。 【 木 蓮 の 涙 】 スターダスト★レビュー
作詞:山田ひろし 作曲:柿沼清史 編曲:三谷泰弘
逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに
いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々
やさしさを紡いで 織り上げた恋の羽根 緑の風が吹く 丘に寄り添って
やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠るように 空へと旅立った
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれ出す涙は 夢のあとさきに
あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る
逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
いつまでも いつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
そのうち私も父の年齢を超えるんだろう。(少なくともそのつもりだ) 私の今の年齢のとき、父はもう父親だった。 彼氏の一人も作れないダメな娘でごめんよ。 ああ、そういえば。父方の家系はなんとも嫌〜な感じに。 代々男は早死にだそうで。 だから婿養子が多いそうで。ギャー。 私、婿養子だけはとらないぞー。
そんなふうに父について考えた日。 母親の誕生日だった。 母親に送ったバラの花。父の日の花。
陳腐な言葉でいい。高尚なものなんて求めない。 使いすぎて擦り切れた言葉でも。
思いを形に。
支えあいたいだとか、幸せにしたいとか。 そんなもの一つも求めていない。 そんなものより、一緒にいる時間の1秒1秒を幸せに思ってくれればいい。
本当に本当に。 大切だと思うなら大切にしてあげてください。 明日その人が笑いかけてくれるとは限らない。 きっとそれは現実になってみたいと本気ではわからないことなんだろう。 だって大切な人は今ちゃんといるから。 それでいいと思う。 いいんだと思う。 会いたい時に会える幸せ。実感していれば。
そういや、ココリコの番組でギボさんでてたなぁ。 お母さんを事故で亡くした女の子ので。 ケンカしたまま、亡くなったということで。 しかも自分が提案したドライブで。 しかも助手席で自分が寝てしまったときに。 しかも自分だけ助かってしまったと。 ギボさんはすごいと思った。そしてギボさんは生きている人たちのためにいるんだと実感した。
後悔は するものだけど どうしたって するものだけど
できればあなたの後悔が少なくてすみますように
|