| 2002年04月29日(月) |
わたしたちはみんな神をもっている。 |
自分に満足できてる(現状の)人間なんて一握りほどもいないんだろうなぁ。
昨日あたしが言ったイラストサイト様。 彼女(おそらく)も、自分の絵は下手だと嘆いていた。 自分の絵のことを下手糞だと。クソが漢字なんだぜ?! あたしから見れば、もうそれは素晴らしいものなのに。 構図や色や何もかも。
彼女は神の右手が欲しいと書いていた。
よくよく考えれば、こんなにも色々なものを書けるそして描けるこの手自体が神なのだけど。
満足してしてしまえば、そこで止まるわけで。
恐れるのはその部分。
もっと出来るはずだと。
その手に可能性をみる限り、満足はしていられない。
言葉を知らない事がこんなにも苦痛だなんて。
手渡す言葉を知らない。
あなたに送る賛辞が見つからない。
わたしの陳腐な毒を吐き出す術を知らない。
伝える言葉が手元に見つからず。
気持ちは放置のまま腐っていく。
この右手はわたしの逃げ場だった。
そういやね。 ペスくんもイラスト上手いんだよ。 あたしの好きなちょっと毒の入った感じのイラスト。
水彩が好き。 柔らかくて、淡い。 激しい色使いももちろん好きなんだけど。 一色のグラデーションや、淡い色を重ねた風景。 好き。 でも自分では苦手。 姉は、昔美術部とかに入ってて(すぐ辞めたけど)。 ポスカが好きな人だったように思う。 濃い色使いが好きだったから。(あたしの提出物に勝手に色を塗り足しやがった。あたしは濃く塗れない人だったので、後が大変だった)
そういや、うちの母さんもたまに絵を描く。 花の絵が好きだ。 うちの母さんの絵は上手かったように思う。
なんだ。 あたしが絵、好きでも普通じゃん。 あたしだけ、美術的な絵の評価は低い子供だけれども。 美術は苦手。 鉛筆書きだけなら好き。色付けが苦手なの。 鉛筆で影とかつけていくのが好きで好きで仕方ない。 上手い下手は別として。
あなたは何を生み出す?その両手は何を。
何をしたがってる?
|