| 2006年08月20日(日) |
■待ってもむだなことがある 待ってもだめなこともある…相田みつを |
待ってもむだな ことがある 待ってもだめな こともある 待ってもむなしき ことばかり それでもわたしは じっと待つ
出典元 「育てたように子は育つ」 著者名 相田みつを書 佐々木 正美 著
この本は子育てに関する本である。 そして、この本には、詩人の相田さんのことばと 児童心理専門家の佐々木さんのコメントが書いてある。 今日のことばに対して、佐々木さんは、 こんなふうにコメントしている。
「子どものなかの自律性や自立性は、 待っていてやるからこそ育つ」(一部抜粋)
昨今は、「待つ」ことが軽んじられているように思う。 しかし、何かが育っていくのは、 子育てもそうだけれど、自分を育てていくことも、 愛にしても、人間関係にしても、 時間も手間もかかるものだと思う。
土を整え、タネをまき、毎日水をやり、肥料をやり、 いつも注意して見て、やっとつぼみができて花が咲く。 そして、実になる…この行程を通らねばならない。 この行程を待たねばならない。
タネをまいてすぐに、早く早く芽を出せ、 花を咲かせろ、実をつけろと追い立てられては、 何一つしっかりと育たないと思う。
「待ってこそ」育つ大切なものがある。 「待ってこそ」得られる大切なものがある。 「待ってこそ」喜びがある… 私はそう思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「急がない!ひとりの時間を持ちなさい」 デイヴィッド クンツ著
作家でセラピストの著者が、「立ち止まる」ことを進めている本。 著者自身が、人生の途中で立ち止まり、やるべき道を見つけたと言う。
著者の言う「立ち止まる」とは… 「立ち止まってみれば、最終的にあなたが本当にしたいと 思っている生活を送れるようになる。 周囲のペースにひたすら合わせる生活ではなく、 自分自身にとっていちばんよい生活を送れるようになるのだ。
誤解しないでほしいのは、立ち止まるといっても、 その目的はあくまでも「前進すること」なのだ。
そうです、つまり 「前進するために、あえて立ち止まろう、 急いでいるときこそ立ち止まった方がいい」と、 言っているのです。
■「ぼちぼち日記」↓ >「東新宿「韓国街」のカフェで伝統菓子を食べてみる」
東新宿、新大久保にある、韓国街は異国のような街である。 今、韓国ブームもあって、とても活気がある。 その街の、カフェに入って、伝統菓子なるものを食べてみた。
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