語り
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| 2005年01月20日(木) |
いいぜ、俺はぜんぜん気にしない |
今日の夕方、相方ななりさんからとどきましたですよー! ジロと忍足が!無事に! ありがとう〜〜!
喜んで開封して、じっくり見るのが、ちょっとどきどきする私服忍足を、ようやっと拝見することが出来ました。
「え、GジャンGパン。いや、いいよ」
と慈郎もゆってたとおり(※11/20あたさん鬱日記で)、私もいいぜ、全然気にしない。寧ろ予定内。いまさら上下をインディゴのジーパンジージャンで決める(さらにジーパンをきっちり腰の位置で、サラリーマンのおっちゃんのようにタイトに皮ベルトで締めてる着こなしさえも)彼のファッションスタイルには「きやがったきやがった」くらいの余裕だったんですよ。 でも、さすが忍足。慈郎を唸らせるだけあるなあと思いますよ、つくづく。
あのー、ジージャンの襟元をルーズにしてるあたり、(※矢印参照)ちょっと慈郎のセンスを取り入れたんでしょうけど、あの、なんせ、基本はぼっちゃんみたいだから、 つい胸元に白いスカーフとか巻いちゃったのね。 英国紳士風に着こなしたかったみたいですね。 スカーフ、アスコット風っていうの? そんな風に、巻いてますね。 昔、ベルバラのアンドレがこうゆうブラウス着ててカッコよかったです。あ、ブラウスかもしれませんよね。スカーフじゃなくて。英国紳士じゃなくて。
私はこうゆう忍足が、心の底から愛らしくてたまりません。
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