語り
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| 2004年03月04日(木) |
もうネタばれOKやんね? 天界編 4 |
相方樹璃が、一輝瞬なのでこんな話も。 っていうか、ブロンズカップリング組には、
『今回は誰と誰が組むンや』 ということがこの上なく、気に係る問題なのであります。
「今回、兄さん結構あっさり瞬とこへ来たな。ちゅうか、「一緒に闘おうと思ってな」ってゆうたなあ〜〜」
「あれ、絶対、ギャラリーおったらゆわんと思うわ」
「ギャラリーって、氷河と紫龍かい!悪かったな〜」
「ちゅか今回瞬、単独行動やったな。めずらしく」
「ギャラリー(※氷河と紫龍)巻いた?もしかして(一輝の登場を予測して)」 「しかし、敵地へいくのに、崖からチェーン登りで攻めるんは、代わり映えないな」 「瞬が先にいったんか、氷河と紫龍が、2人でさっさといったんか、どっちや?」
「ま、ええんよ。ワタシ的には。一輝と瞬で」
「ワタシ的にもええんよ。氷河と紫龍で」
「うちら、仲ええな」
「うん、ケンカのしようがないな」
何才の女同士の会話か。
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