語り
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2002年07月17日(水) 一輝もいました


 「わたしの友人の一輝」の話をしたい。

 先日京都から、1才の子供(男児)をつれて、夏休み、帰省してきた彼女。

 「おーい 純子、17の夜ヒマ〜?!」

 「おっりんちょひさしぶり〜、遊ぼう遊ぼう」 
 
 
 わたしを聖闘士星矢にはめてくれた、張本人というか、恩人というか(ドラゴンクエスト1も貸してくれた)。


 里恵さん、通称りんちょ。
(彼女が、「りんちょ」以外のあだなで呼ばれているところを見た事がないため、彼女はどんな友達からも「りんちょ」とよばれる)

 プロレスとクリントイーストウッド、映画をこよなく愛するオンチ、と当時のプロフィール(中学部活のノート)に他者に書かれていた彼女(酷いな、うちらも)。

 映画俳優ではシブ好みの彼女は、アニメでは何故かカワイコちゃん系が好きだった。なので、瞬ちゃんファンであった。
 
 顔によく斜線が入ってるキャラ(※星矢・一輝など)は、
「顔が汚れている」(どんな理由か)という理由で見向きもしなかった。

 だが、そんな彼女にある日、残酷な宣告が下る。

 
 「まあ、強いてだれにあてはまるかといえば、きみが一輝タイプやろ」

 「イヤ!一輝なんかイヤや〜〜!瞬ちゃん(ハート)がええーーー!!」

 と激しく否定していた、若き日の彼女の声(※ちょっとダミ声)が脳裏に蘇る。


 何故彼女が一輝といわれたかといえば、

・リーダーシップがある割に(部活の部長だった)、ひとりでなんでもやってしまう、またはひとりを好むところ

・老けていて、中学生には見えない(←酷い)

・悪役が似合う(ちなみに部活は演劇部だった)

以上の根拠による。


 そんな彼女はながらく、アニメ、漫画と縁遠い生活をしていたが、ある日突然ワンピースのサンジにはまったそうである。

りんちょ 「最近ネットめぐりしてんねん」

じゅんこ 「そうか」

りんちょ 「受が多いな、サンジ」

じゅんこ 「ほう〜、そうなんか」(あまり知らない)

りんちょ 「まあ、王道といっても過言ではない」 

じゅんこ 「りんちょはどうなんよ、サンジは受けがええん?」

りんちょ 「まあ、好きなキャラってやっぱり受けにするやろ、基本は」

じゅんこ 「最近はそうとも限らんぞ」

りんちょ 「なにい〜〜!?」

 うわーん(←ともくんの泣き出す声)

りんちょ 「とも、泣くな。お母さんはもっと純子と濃い話がしたい

じゅんこ 「そんな母親イヤや」

 いや〜〜この歳になって、アニメ萌えに出戻るとは人生何があるかわからんな、と子供をあやしながら豪快に笑う母、りんちょ。

 「そこで笑うな、わたしなんかどうなる

 「純子は変わらな過ぎ」 


 そんな彼女の息子、ともくんの、本日のお洋服は、

紺のTシャツ(MIKIHOUSE)に、赤い綿パンだった。


 「・・りんちょ、ともくんの、本日の着こなしに何か覚えはないか」

 「・・・・ハッ!!!やばい。2度と着せん、この組み合わせ。うう、わたしとしたことが〜〜!」

 (紺に赤の組み合わせは、アニメ聖闘士星矢の一輝の私服)
 
 

ってゆーか、十分君も変わってないやんけ(アンチ一輝)。
 
 

 

 

 

  
 


  
 


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