Kuragegawa Riv.
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某小学校教師@11年目の日記。


2004年08月19日(木) 歌謡ショウ終了。



11回中8回観劇だなんて大人しめ〜、と思っていたら、実は最高記録だったことが判明。っていうか、歌謡ショウ毎に記録更新し続けているんですが。・・・ああ、今年、同じその口で「夏は3〜4回で」とか言ってたハズなんですけど・・・ふっ。



何はともあれ、これで私の夏は終了です。エエ、この後温泉に行くんですけど、私的には終了です。疲れました。ゆっくり寝たいです。・・・なのに日記を書いているのは、某とある人から「書け」と(他人の携帯越しに)命令されたからです。ひどーい。・・・でもまぁ、8回行って後悔まったくなし!の内容をちらっと書いてみましょう。




お芝居は『新西遊記』。元々「西遊記」はご存知、三蔵法師が孫悟空やらを連れて天竺に経典を求めに行く旅を書いた物語です。三蔵法師自体は中国に実在した人をモデルに作られている・・・と記憶しています。(間違っていたらゴメンなさい)とにかく、日本でもよく知られている「南無阿弥陀仏」で知られる般若心経をインドから中国に持ち帰った人。で、私ったら中国にある三蔵法師が経典を納めた大雁寺を見に行ったりしたこともあるのですが、その時は「へーへーへー」と3へぇぐらいで終わらせました。ついでに歌謡ショウで西遊記をやると知って初めてお子様向けのも読んだのですが、やっぱり3へぇぐらいで終わってたのですね。


で、今回のお芝居。歌謡ショウはミュージカルなので歌が多いのですが、その最後の歌の一節はこうなっています。


『泣くな人よ、命に終わりは必ずあるが・・・生きろ人よ、命は巡るよ、心の中に』



・・・ああ、これって他の何でもない私のことだなぁって。教員採用試験で答えたことのまんまが、この歌詞の中にあるなぁ、って。





私自身はそんなに大騒ぎするほどのコトでもないと思うのですが、思えば小学生ぐらいから「私は結婚も出産もせずに一人で生きていく!」みたいなコトを思ったり喋ったりしていたワケです。で、この歳になってくると(笑)なんとなくね・・・胸張っていえないのでごにょごにょとゴマカシてるワケですが、本心はいっつも同じ。私は多分、一人で生きていくことになるでしょう。彼氏がいるとかいないとかそんなツマラナイ事じゃなくて、もっと根本的に・・・そう、根本的に私はそう生きる気が、するのです。





でもでも、3ヶ月前くらいまでは実は「結婚したい病」だったりしました。そういう特定の相手がいるとかじゃないのに。その時の事も考え合わせ、ああ・・・と、今思います。私は安心したかったんだ、と。



心は目に見えなくて、一方結婚とか出産とかは目に見える。私は愛するということの前に、自分の成長を確かめたくて結婚したい病にかられてたんだ、と。



心は目に見えなくて。私のコトバ、私の姿勢、私の心はホントにあなたに届いているのかしらん?と。そんな不信が、ある一部の人と心通わせることが適わなかった原因になった。結婚したい病は、あまりにもそれが悪化した時に勃発した。



私は変わる。私は成長する。でも、一番大切なのは。命は巡る、心の中に。




・・・だから私はいつだって、一人じゃない。













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