大好きな食べ物を食べる幸せ。褒めてもらう幸せ。友達がいる幸せ。それら友達と遊ぶ幸せ。動物と触れ合う幸せ。ドキドキする冒険ができる幸せ。これら子どもたちの幸せをあげていく中で私が気付かなかったこと。衝撃的な一つの言葉。
幸せの国を彷徨うチルチルとミチルも気付かなかったからこそ、チルチルは案内人に問うた。幸せの国でただ一人、笑顔でない子の幸せとは何か・・・と。すると案内人は笑って答えた。
「あれは、『駄々をこねる幸せ』さ。チルチルだっていい子でない時はあんな風だろう?」
・・・私がまた一つヤラレタ。駄々をこねる幸せ・・・そうだ。その通りだ。
「甘えてもらえる幸せ」見逃さないように。ハラがたった時にこそ。